先日、Zepp Tokyoに行った話は書いたと思うけど、昨日のチャットはその閉鎖の件で色々な話をしました。都内もしくは近郊に住んでいて、こういう趣味をしている人なら一度ぐらいは行ったことがある場所です。それが閉鎖となれば感慨も深いというものでして。まあ、基本的には閉鎖には反対というか、特に赤字でもないから閉鎖しなくてもいいじゃないかっていう考えが世間にも多いわけだけど、あれだけの規模を持ったライブハウスって少ないからね、惜しむ気持ちもわかります。
Zepp Tokyoは最大で2700人近くを収容することが出来るライブハウスとして有名ですけど、とないどころか日本でもこれだけの規模は珍しくて、JCBホールを除けば日本最大でしょう。個人的にJCBホールをライブハウス扱いすることに抵抗があるので、私の中ではZeepが一番って感じです。それを潰してしまって、さて、そこで開催されているイベントはどこに行くのか? というのがチャットでも出た疑問。Zeepを聖地としているバンドやグループもあるでしょうし、毎回ここで開催しているイベントというのも多くて、終了しないとすればどこかしらに移る必要があるわけで、となれば受け皿が必要となります。
けれど、前述のとおりZeepは2700人を収容できる大規模ライブハウスで、これに匹敵するものってのはなかなかない。Shibuya O-EASTなど有名どころも1200人ぐらいだし、SHIBUYA-AXも1500人、再オープンした赤坂BLITZだって2000人に届きません。人がライブハウスに求める魅力ってのは色々あるだろうけど、収容人数という意味ではZeepが飛びぬけてるんですよね。その受け皿ともなれば、それこそSTUDIO COASTぐらいしかないわけだけど、あそこも2400人と若干劣る。でも、ここしかないのかなぁ。新木場だから施設間の距離としては近いし、けど、私の好みではあまり好きじゃないんだよねぇ。
私はライブハウス通いするようなタイプじゃないんだけど、個人的にはある程度広い方が好きですね。いや、世の中のライブハウスなんて300人規模でそれなりという感じなんですけど、あんまり小さいと閉塞感みたいのが発生するというか、CLUB CITTA’ぐらいの会場が一番好きです。単にラ チッタデッラ贔屓なだけなんだけど。チネチッタとか大好きです。最近は行けてないけど、あの小洒落た感が良い刺激になる。
そういや、D.C.~ダ・カーポ~シリーズで有名なエロゲブランドCIRCUSが、D.C.シリーズが大嫌いで、サーカスで他の企画を作りたい人を募集しているらしいですね。リクルート情報になに載せてるんだよと突っ込みたくなりますけど、それだけ深刻なんだろうか。いつかの日記でも書いたけど、本当にD.C.関連しか売れないブランドになってしまいましたし。1名だけ募集しているみたいですけど、これはネタなんだろうか。本気だとすればそれはそれで哀れだし、ネタだとしても同情してしまう……
私はD.C.シリーズは結構やってますけど、昔は好きだったという感じです。というのも、D.C.を否定する人の多くは作品の良し悪しではなくて、曲芸商法のほうを否定しているんだと思うんですよ。もちろん、作品そのものが大嫌いって人もいるだろうけど、あらかさまな商法が作品価値を下げているんだと思う。無印は文句なしで名作だったけど、逆にいえば名作の存在がブランドをダメにしてしまった。プレッシャーとでも言うんですかね、D.C.というヒット作があるために、それを超えないと次の道が開けないというか、完全に重荷や足枷になっている。D.C.Ⅱという焼き直しを出したことでもわかるように、D.C.以外で勝負する気力がな付きかけているんじゃないかと思う。他が負けっぱなしだから。一つの作品ばかりが売れ過ぎるというのも考えものですね。
まあ、流石にネタだと思うし、埼玉なんて行ってられないからスル―するけど、応募する人はいるんだろうか。一応はトップブランドの一つだし、魅力を感じる人もいるのかな。友人がチャットで斎藤kの弟子になりたかったとかなんとか言ってたけど、ネックになるのはやはりエロゲ会社勤務ということだし。イベント企画会社のアシッドと言い張ることは可能なのだろうか。
エロゲといえば今月は本当にハルカナソラと夏ノ雨しか買えないかもしれない。金がないわけじゃないんだけど、武道館行ったりとか出かけることも多いからそう言った出費も計算しておかないといけない。そうして10月、11月と過ぎればすぐにコミケですよ。瞬きする間に時間が過ぎ去っていく。
気ままとは言わないまでも、もう少し気楽にやっていきたいものです。
Zepp Tokyoは最大で2700人近くを収容することが出来るライブハウスとして有名ですけど、とないどころか日本でもこれだけの規模は珍しくて、JCBホールを除けば日本最大でしょう。個人的にJCBホールをライブハウス扱いすることに抵抗があるので、私の中ではZeepが一番って感じです。それを潰してしまって、さて、そこで開催されているイベントはどこに行くのか? というのがチャットでも出た疑問。Zeepを聖地としているバンドやグループもあるでしょうし、毎回ここで開催しているイベントというのも多くて、終了しないとすればどこかしらに移る必要があるわけで、となれば受け皿が必要となります。
けれど、前述のとおりZeepは2700人を収容できる大規模ライブハウスで、これに匹敵するものってのはなかなかない。Shibuya O-EASTなど有名どころも1200人ぐらいだし、SHIBUYA-AXも1500人、再オープンした赤坂BLITZだって2000人に届きません。人がライブハウスに求める魅力ってのは色々あるだろうけど、収容人数という意味ではZeepが飛びぬけてるんですよね。その受け皿ともなれば、それこそSTUDIO COASTぐらいしかないわけだけど、あそこも2400人と若干劣る。でも、ここしかないのかなぁ。新木場だから施設間の距離としては近いし、けど、私の好みではあまり好きじゃないんだよねぇ。
私はライブハウス通いするようなタイプじゃないんだけど、個人的にはある程度広い方が好きですね。いや、世の中のライブハウスなんて300人規模でそれなりという感じなんですけど、あんまり小さいと閉塞感みたいのが発生するというか、CLUB CITTA’ぐらいの会場が一番好きです。単にラ チッタデッラ贔屓なだけなんだけど。チネチッタとか大好きです。最近は行けてないけど、あの小洒落た感が良い刺激になる。
そういや、D.C.~ダ・カーポ~シリーズで有名なエロゲブランドCIRCUSが、D.C.シリーズが大嫌いで、サーカスで他の企画を作りたい人を募集しているらしいですね。リクルート情報になに載せてるんだよと突っ込みたくなりますけど、それだけ深刻なんだろうか。いつかの日記でも書いたけど、本当にD.C.関連しか売れないブランドになってしまいましたし。1名だけ募集しているみたいですけど、これはネタなんだろうか。本気だとすればそれはそれで哀れだし、ネタだとしても同情してしまう……
私はD.C.シリーズは結構やってますけど、昔は好きだったという感じです。というのも、D.C.を否定する人の多くは作品の良し悪しではなくて、曲芸商法のほうを否定しているんだと思うんですよ。もちろん、作品そのものが大嫌いって人もいるだろうけど、あらかさまな商法が作品価値を下げているんだと思う。無印は文句なしで名作だったけど、逆にいえば名作の存在がブランドをダメにしてしまった。プレッシャーとでも言うんですかね、D.C.というヒット作があるために、それを超えないと次の道が開けないというか、完全に重荷や足枷になっている。D.C.Ⅱという焼き直しを出したことでもわかるように、D.C.以外で勝負する気力がな付きかけているんじゃないかと思う。他が負けっぱなしだから。一つの作品ばかりが売れ過ぎるというのも考えものですね。
まあ、流石にネタだと思うし、埼玉なんて行ってられないからスル―するけど、応募する人はいるんだろうか。一応はトップブランドの一つだし、魅力を感じる人もいるのかな。友人がチャットで斎藤kの弟子になりたかったとかなんとか言ってたけど、ネックになるのはやはりエロゲ会社勤務ということだし。イベント企画会社のアシッドと言い張ることは可能なのだろうか。
エロゲといえば今月は本当にハルカナソラと夏ノ雨しか買えないかもしれない。金がないわけじゃないんだけど、武道館行ったりとか出かけることも多いからそう言った出費も計算しておかないといけない。そうして10月、11月と過ぎればすぐにコミケですよ。瞬きする間に時間が過ぎ去っていく。
気ままとは言わないまでも、もう少し気楽にやっていきたいものです。
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