とりとめもない言葉たち
2009年9月17日 アニメ・マンガ昨日の日記に書いたようにSW進行に追われてるんですが、それでも作品は書かなくちゃいけないと言うことで現在逆襲の救世主書いてます。嘘です。いや、嘘じゃないけどこの日記書いてる時点ではとうに完成して更新してるんだよね。時系列的に言えば、この日は明け方近くまで逆襲を書いてました。仕事があるというのに。仕事が忙しいというのに。
ただ、冬コミまで時間もないし、それの準備もあるからね。段々と追いつめられてきたというか、自分一人のことならまだしも、共同作業でもあるから。
私は追いつめられると加速するというか、追いつめられないと速度が上がりません。ギリギリの極限にまで追いつめられて、「あと一日、あと一日あれば!」と叫んでいるのが普段の私です。これ、前の日記にも書きましたかね? 逆襲の救世主に関しては本来なら夏前に完結している話で、それがここまで延びたことで周囲に結構迷惑を掛けてしまっています。まあ、事情や理由は色々あるんだけど、そんなものは私個人にしか通用しない言い訳でしかないわけで、大幅に遅れてしまった分を取り戻す勢いで現在書き進めています。
でも、完結が伸びたことは悪いことばかりじゃなくて、筆力や勢いは大きく落ち込んだけど、それによって得た物もあるといいますか。詳しくは明日の日記に書きますが、私としてはそう悪いことばかりでもなかったかなと。まあ、なんだかんだで数ヵ月書けなくて、そうしている内に投稿先がすっかり廃れちゃったりしたのは残念というか、良いことでもなんでもないんだけどさ。得た物と、なくした物、比較するのもおかしな話だけど、私は得た物の方が大きいような気がする。
投稿先に関してはこうなるんじゃないかと思ってたし、それが現実になっただけだからなぁ。アクセス数が7000すら切った現状を考えると、衰退という言葉が身に染みてきますね。別に私の存在価値がどうとかそういう話ではないけれど、他にやりようとか、選択の仕方はあったんじゃないかと思う。現状に満足している人間がいるのかは知らないし、誰の責任でもないんだろうけど……いや、私がそれを言ってはお終いか。
あんまりこの日記で赤き閃光とか逆襲の救世主の投稿先に触れたことはなかったけど、実はあそこについては遠慮よりも書きたくないという気持ちが大きい。実はこの日記はいよいよ触れようかと思って、実際に書き上げたんだけど、読み返すまでもなく内容が酷かったんで書き直してます。私の心の中にも迷宮があるというか、複雑なんですよ。色々思うところはあるし、それを全部書くのは流石にはばかられる。一部だけでも相当な内容なのだから、全部なんて書いた日にはどうなることか。
最近もなんですか、あそこに関連して私が日記に色々書きましたけど、まあ、何故だか知らないけど巡りに巡って私のところへ結果だけ転がり込んできた始末。その処理をする羽目になったのは、私の自業自得だったのだろうか。そうなのかなぁ。なんだか酷く疲れたよ。まともなやり取りが出来るとは思ってなかったというか、どうして私は問題が起きると直接的、もしくは間接的な対話でいつも解決してるんだろう。手っ取り早いと言えばそうなんだけど、なんというか私もよくやるな。
折り合いの付け方、付き合いの仕方、そこら辺を見極めつつも当分は図々しく居座っておこうかと思います。別に責任感や義務感、使命感なんて感じてないけど、思うところは色々あるので。一年以上も関わっているとさすがにね、しがらみとはまた違うけど。
しかし、仕事が忙しいのと執筆しかしてなかったから書くことがまるでないですね。さっさと土曜日辺りの日記を書きたいんだけど、連日更新を謳っていると飛ばすわけにもいかないわけで。これを書こうと思っても、そのネタが次の日のニュースだったりするからなぁ。
あぁ、そういやこれは書いてなかったかな、先週の土曜日にレミゼのチケットが来ましてね。丁度、真綾イベの仕度に追われていたときだったんで受け取り損ねたんですけど、まさかイベの当日にFCから荷物が届くとは思わないじゃない? 翌日、郵便局まで取りに行ってきたけど、なんとまあ微妙な席だった。仕事の都合上、祝日の公演しか申し込めなかったからでもあるし、取った席が元々安かったのもあるんだけど、それでも帝劇であの位置は厳しいかな。前回みたいに2階席でマッタリ見る方がまだしも楽だったかも知れない。
私の演劇や芝居、ミュージカルや歌劇に関する思い入れも機会があったら書きたいですね。少なくとも物書きをやってる人間は、芝居ぐらい観ないとダメだ。古風な考えなのかも知れないけど、そこだけは譲れない。別にそれは大ホールでの壮大な芝居でも良いし、下北辺りでやってる小さい箱の、しょぼっちい劇でも良いんですよ。どちらを楽しいと思うかは人の自由だし、どちらも楽しめる人だっているわけだから。
自分でなにかいてるのか判らなくなってきたので今日はここまで。SW進行その他に心身をやられつつあるのかな。
ただ、冬コミまで時間もないし、それの準備もあるからね。段々と追いつめられてきたというか、自分一人のことならまだしも、共同作業でもあるから。
私は追いつめられると加速するというか、追いつめられないと速度が上がりません。ギリギリの極限にまで追いつめられて、「あと一日、あと一日あれば!」と叫んでいるのが普段の私です。これ、前の日記にも書きましたかね? 逆襲の救世主に関しては本来なら夏前に完結している話で、それがここまで延びたことで周囲に結構迷惑を掛けてしまっています。まあ、事情や理由は色々あるんだけど、そんなものは私個人にしか通用しない言い訳でしかないわけで、大幅に遅れてしまった分を取り戻す勢いで現在書き進めています。
でも、完結が伸びたことは悪いことばかりじゃなくて、筆力や勢いは大きく落ち込んだけど、それによって得た物もあるといいますか。詳しくは明日の日記に書きますが、私としてはそう悪いことばかりでもなかったかなと。まあ、なんだかんだで数ヵ月書けなくて、そうしている内に投稿先がすっかり廃れちゃったりしたのは残念というか、良いことでもなんでもないんだけどさ。得た物と、なくした物、比較するのもおかしな話だけど、私は得た物の方が大きいような気がする。
投稿先に関してはこうなるんじゃないかと思ってたし、それが現実になっただけだからなぁ。アクセス数が7000すら切った現状を考えると、衰退という言葉が身に染みてきますね。別に私の存在価値がどうとかそういう話ではないけれど、他にやりようとか、選択の仕方はあったんじゃないかと思う。現状に満足している人間がいるのかは知らないし、誰の責任でもないんだろうけど……いや、私がそれを言ってはお終いか。
あんまりこの日記で赤き閃光とか逆襲の救世主の投稿先に触れたことはなかったけど、実はあそこについては遠慮よりも書きたくないという気持ちが大きい。実はこの日記はいよいよ触れようかと思って、実際に書き上げたんだけど、読み返すまでもなく内容が酷かったんで書き直してます。私の心の中にも迷宮があるというか、複雑なんですよ。色々思うところはあるし、それを全部書くのは流石にはばかられる。一部だけでも相当な内容なのだから、全部なんて書いた日にはどうなることか。
最近もなんですか、あそこに関連して私が日記に色々書きましたけど、まあ、何故だか知らないけど巡りに巡って私のところへ結果だけ転がり込んできた始末。その処理をする羽目になったのは、私の自業自得だったのだろうか。そうなのかなぁ。なんだか酷く疲れたよ。まともなやり取りが出来るとは思ってなかったというか、どうして私は問題が起きると直接的、もしくは間接的な対話でいつも解決してるんだろう。手っ取り早いと言えばそうなんだけど、なんというか私もよくやるな。
折り合いの付け方、付き合いの仕方、そこら辺を見極めつつも当分は図々しく居座っておこうかと思います。別に責任感や義務感、使命感なんて感じてないけど、思うところは色々あるので。一年以上も関わっているとさすがにね、しがらみとはまた違うけど。
しかし、仕事が忙しいのと執筆しかしてなかったから書くことがまるでないですね。さっさと土曜日辺りの日記を書きたいんだけど、連日更新を謳っていると飛ばすわけにもいかないわけで。これを書こうと思っても、そのネタが次の日のニュースだったりするからなぁ。
あぁ、そういやこれは書いてなかったかな、先週の土曜日にレミゼのチケットが来ましてね。丁度、真綾イベの仕度に追われていたときだったんで受け取り損ねたんですけど、まさかイベの当日にFCから荷物が届くとは思わないじゃない? 翌日、郵便局まで取りに行ってきたけど、なんとまあ微妙な席だった。仕事の都合上、祝日の公演しか申し込めなかったからでもあるし、取った席が元々安かったのもあるんだけど、それでも帝劇であの位置は厳しいかな。前回みたいに2階席でマッタリ見る方がまだしも楽だったかも知れない。
私の演劇や芝居、ミュージカルや歌劇に関する思い入れも機会があったら書きたいですね。少なくとも物書きをやってる人間は、芝居ぐらい観ないとダメだ。古風な考えなのかも知れないけど、そこだけは譲れない。別にそれは大ホールでの壮大な芝居でも良いし、下北辺りでやってる小さい箱の、しょぼっちい劇でも良いんですよ。どちらを楽しいと思うかは人の自由だし、どちらも楽しめる人だっているわけだから。
自分でなにかいてるのか判らなくなってきたので今日はここまで。SW進行その他に心身をやられつつあるのかな。
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