今日は、ハルと穹の誕生日! おめでとうハル! おめでとう穹!
私がハルと穹に出会ってから1年以上経ったわけだけど、2度目の誕生日ということになりますかね。公式がなにかやるかと思ったけど、さすがにネタがないのがスタッフコメントでも特に触れず。かくいう私も色々あったせいでこれといって用意できなかったので、コミケ用の話の一部をサイトの方で公開してみました。
本当は冬コミに受かってれば本にするつもりだったんですが、落ちてしまったので一旦停止してしまった話です。時系列としては原作にあるハルと穹の一時帰郷、両親の初盆のために都会へと戻った辺りの話です。原作では克明に語られなかった部分の捏造になるわけですが、どうして原作で都会についてなにも書かなかったのかは、過去の日記で幾度か考察したとおりだと思います。
であるからして、私の書く話に関してもあくまで空間を限定して、なるべく都会を書かないという決まりを守るつもりです。以前書いたお布団のSSは極端すぎる内容でしたけど、あれを応用して、空間的幅を広げた感じでしょうか。不謹慎ですから実際の抱擁シーンについては書きませんし、後の食事会についても原作で描写されてますから、それ以外のことですね。正確な日数は判りませんけど、最低でも一週間程度は都会に行っていたのだと思うんですよ。渚さんとか、委員長のシナリオをやれば判りますけど。そういう時間的限定を最大活用して、中編ないし長編を書くことは出来ないだろうか、というのが私の考えです。登場人物も、ほぼハルと穹だけですから、完全なるハル×穹になります。後はこれをどれだけ完成度の高い物に仕上げられるか、私の筆力と表現力次第でしょうね。
予定としては夏コミに同人誌化できればいいなと考えてます。サンクリの次はCOMIC1だけど、逆襲の救世主で手一杯だと思うから、ヨスガ本はコミケに回すしかなさそうです。そう、コミケの申込を本日済ませたんですけど、昨年の夏コミと同じくヨスガノソラでスペースを取りました。受かるかどうかはともかく、サークル的にはヨスガノソラとハルカナソラをメインにギャルゲージャンルでの固定になっていくんじゃないかと。追々書きますけど、夏コミではもう一つほど書きたい作品がありまして、今からネタを構成しています。
本当なら今頃はヨスガノソラグッズに埋もれているはずなんですが、発送が延期になったので手元にはなんのグッズもありません。電撃姫の通販で買ったシーツも、同じく2月末の発送ですから、そう考えると都合良く重なりましたね。今月末が楽しみです。
さすがにSphereも今度は完全新作で来ると思いますが、企画自体は進行しているようですね。ヨスガノソラがなければ大元であるCUFFSは消滅していたであろうと言われるほど、Sphereはブランド的に貢献しているはずですが、その新作ともなれば単なる期待も想像以上の重圧になるでしょう。2作目で転ける、というのは良くあることですから。なまじ、ヨスガノソラが、春日野穹が圧倒的な人気を持っているだけに、生半可なものでは失敗はしなくとも、成功はしないでしょう。ヨスガノソラとハルカナソラのビジュアルファンブックは、げっちゅ屋で予約1位になってますが、未だにそれだけの人気があるということですね。まあ、げっちゅ屋の場合は特典が付く、というのもあるんでしょうけど。
コトブキ屋が出す予定のスク水穹フィギュアも、結構な注目度になっていますが、結局私はワンフェスには行けそうもない。ビッグサイトであればサンシャインから向かうことも可能だったのですが、幕張メッセではどう考えても無理です。新木場か東京に行かないことには、どうにも辿り着けない。あるいはサークル参加早まったかも知れませんねぇ。いや、例年2月のサンクリというのは規模もそれなりでサークルも多彩な色合いを見せるんですが、今回はそうでもないかなと。むしろ、これは後日にまた書きますが水戸コミケのサークル軍勢の凄まじさに腰を抜かしそうです。
ハルと穹の誕生日ということで、ケーキでも買って祝おうと思ったんですが、あいにくと様々な事情にそれを阻まれました。まあ、私は所謂ショートケーキの類が好きではないので、ケーキを買うと言っても一般的なものとは少し趣味嗜好が異なるんですけどね。
横浜駅でケーキといえばロールケーキのキハチがありますが、私はアレがあまり好きじゃない。親はアレを好んでいるようですが、どうにもクリームの塊を食っているみたいで身体に良くない。やはりケーキとは、クリームではなく生地を楽しむものだと私は思うのですよ。あくまで個人的な拘りですけど。
私からハルや穹にプレゼントできるものはなにもありませんが、折角の誕生日、二人で仲良く過ごして貰いたいものです。例え日中は友人を招いてお祝いをしても、夜はその限りではないのですから。あぁ、しかし残念だ。時間さえあれば、穹の誕生日コメントを元ネタになにか書こうと思ってたのに。私は肝心なときに倒れていることが多いから、本当にダメですね。
まあ、なにはともあれ最後にもう一度、ハル、穹、本当にお誕生日おめでとう。今年も一年、お幸せに。
私がハルと穹に出会ってから1年以上経ったわけだけど、2度目の誕生日ということになりますかね。公式がなにかやるかと思ったけど、さすがにネタがないのがスタッフコメントでも特に触れず。かくいう私も色々あったせいでこれといって用意できなかったので、コミケ用の話の一部をサイトの方で公開してみました。
本当は冬コミに受かってれば本にするつもりだったんですが、落ちてしまったので一旦停止してしまった話です。時系列としては原作にあるハルと穹の一時帰郷、両親の初盆のために都会へと戻った辺りの話です。原作では克明に語られなかった部分の捏造になるわけですが、どうして原作で都会についてなにも書かなかったのかは、過去の日記で幾度か考察したとおりだと思います。
であるからして、私の書く話に関してもあくまで空間を限定して、なるべく都会を書かないという決まりを守るつもりです。以前書いたお布団のSSは極端すぎる内容でしたけど、あれを応用して、空間的幅を広げた感じでしょうか。不謹慎ですから実際の抱擁シーンについては書きませんし、後の食事会についても原作で描写されてますから、それ以外のことですね。正確な日数は判りませんけど、最低でも一週間程度は都会に行っていたのだと思うんですよ。渚さんとか、委員長のシナリオをやれば判りますけど。そういう時間的限定を最大活用して、中編ないし長編を書くことは出来ないだろうか、というのが私の考えです。登場人物も、ほぼハルと穹だけですから、完全なるハル×穹になります。後はこれをどれだけ完成度の高い物に仕上げられるか、私の筆力と表現力次第でしょうね。
予定としては夏コミに同人誌化できればいいなと考えてます。サンクリの次はCOMIC1だけど、逆襲の救世主で手一杯だと思うから、ヨスガ本はコミケに回すしかなさそうです。そう、コミケの申込を本日済ませたんですけど、昨年の夏コミと同じくヨスガノソラでスペースを取りました。受かるかどうかはともかく、サークル的にはヨスガノソラとハルカナソラをメインにギャルゲージャンルでの固定になっていくんじゃないかと。追々書きますけど、夏コミではもう一つほど書きたい作品がありまして、今からネタを構成しています。
本当なら今頃はヨスガノソラグッズに埋もれているはずなんですが、発送が延期になったので手元にはなんのグッズもありません。電撃姫の通販で買ったシーツも、同じく2月末の発送ですから、そう考えると都合良く重なりましたね。今月末が楽しみです。
さすがにSphereも今度は完全新作で来ると思いますが、企画自体は進行しているようですね。ヨスガノソラがなければ大元であるCUFFSは消滅していたであろうと言われるほど、Sphereはブランド的に貢献しているはずですが、その新作ともなれば単なる期待も想像以上の重圧になるでしょう。2作目で転ける、というのは良くあることですから。なまじ、ヨスガノソラが、春日野穹が圧倒的な人気を持っているだけに、生半可なものでは失敗はしなくとも、成功はしないでしょう。ヨスガノソラとハルカナソラのビジュアルファンブックは、げっちゅ屋で予約1位になってますが、未だにそれだけの人気があるということですね。まあ、げっちゅ屋の場合は特典が付く、というのもあるんでしょうけど。
コトブキ屋が出す予定のスク水穹フィギュアも、結構な注目度になっていますが、結局私はワンフェスには行けそうもない。ビッグサイトであればサンシャインから向かうことも可能だったのですが、幕張メッセではどう考えても無理です。新木場か東京に行かないことには、どうにも辿り着けない。あるいはサークル参加早まったかも知れませんねぇ。いや、例年2月のサンクリというのは規模もそれなりでサークルも多彩な色合いを見せるんですが、今回はそうでもないかなと。むしろ、これは後日にまた書きますが水戸コミケのサークル軍勢の凄まじさに腰を抜かしそうです。
ハルと穹の誕生日ということで、ケーキでも買って祝おうと思ったんですが、あいにくと様々な事情にそれを阻まれました。まあ、私は所謂ショートケーキの類が好きではないので、ケーキを買うと言っても一般的なものとは少し趣味嗜好が異なるんですけどね。
横浜駅でケーキといえばロールケーキのキハチがありますが、私はアレがあまり好きじゃない。親はアレを好んでいるようですが、どうにもクリームの塊を食っているみたいで身体に良くない。やはりケーキとは、クリームではなく生地を楽しむものだと私は思うのですよ。あくまで個人的な拘りですけど。
私からハルや穹にプレゼントできるものはなにもありませんが、折角の誕生日、二人で仲良く過ごして貰いたいものです。例え日中は友人を招いてお祝いをしても、夜はその限りではないのですから。あぁ、しかし残念だ。時間さえあれば、穹の誕生日コメントを元ネタになにか書こうと思ってたのに。私は肝心なときに倒れていることが多いから、本当にダメですね。
まあ、なにはともあれ最後にもう一度、ハル、穹、本当にお誕生日おめでとう。今年も一年、お幸せに。
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