ネットをブラブラしてたら偶然発見。煉瓦って、こんな仕事もしてたんですね。一度足りとも宣伝されていた記憶がないんだけど、実は私が見落としていただけなんだろうか。常にチェックしているから、宣伝なり告知なりをしていたなら知らないはずはないんだけど……まあ、面白そうなので注文してみることにしました。ポスター付きのセットを。家業が家業なので酒にあまり良いイメージはないし、そもそも私は下戸だけど、たまにはこういうのもありなんじゃないかと。
以前の日記でびんちょうタンについて取り上げたことがあったと思いますが、最近はその手の商品というか、商法が増えてきましたね。私は引っかからないようにしてきましたが、別に引っかかったところで痛くも痒くもないのではないか、と思い始めた今日この頃です。しかし、日本酒ってのは保存が面倒くさそうですね。まあ、一般家庭で一升瓶なんて早々保管出来るものではないだろうけど、この商品は一生ないのかな。500mlということは。冷蔵が一番いいんだろうけど、我が家の冷蔵庫そんなスペースがあるのかどうか。それほど難しく考える必要はないかもだけど。
私はこういう商法に対して否定する気持ちが薄らいできているというか、消費で成り立つ消費者界において、業界側は確実に消費してくれる層に向けて商品を作らないといけないわけで、そう考えるとこういう商品を積極的に作って売りまくるというのも、まあ、分からなくはない。不況で物が売れない時代ですからね。生活必需品ならまだしも、嗜好品は厳しいのでしょう。
けいおんのパッケージングをされた沢庵が発売されたり、少し前には西又葵女史が袋に絵を描いた米などもありましたが、まあ、飲食物ってのは使い道がありますからね、オタクというのはそういうものに対しての財布のひもが、実はゆるいんですよ。まったく使い道のないものならまだしも、食えるものですから。オタクは極端なまでに視野の狭い生き物で、常に新鮮味と真新しさを求めてるから、ちょっとでも新しいものを見せてやると、簡単に手を出してしまうのです。私みたいにドケチな奴はともかくね。
まあ、どんなものが送られてくるかは知りませんが、腐らせるわけにもいかないので米を炊くときにでも使おうかと思います。なんですか、家業の心得曰く日本酒というのは保存状況によってはすぐに雑味が付いてしまうらしいですから。
そういや、全然話は変わりますけどハルヒの映画が始まったらしいですね。私はさほど興味がないので初日に観に行くなどということはしないのですが、地元の私鉄駅にある角川の広告スペースでドドンと宣伝がなされてました。
私が観に行くとすれば川崎のチネチッタか、それとも海老名のTOHOシネマズか、そのどちらかということになるでしょうね。チネチッタの方が好きですが、たまには海老名というのも悪くない。海老名ではマイカルの方に思い入れが深いけど、TOHOシネマズだって悪くはない。VINAWALKを舞台に、なにか書きたいと思ったこともあるしね。あれが出来た当初は、本当に驚いたものです。デザイン性ばかり重視して、移動性を捨てた設計はある意味で賞賛に価すると思う。
TOHOシネマズで観るとすれば14日、シネマズディを利用するのが一番いいんですけど、その日はあいにく人と会う約束がある。水戸コミケについて色々話して置かなきゃいけないし、その後で恩師とも会う予定があるから……新宿から海老名まで、小田急線を使えば移動出きなくはないか? 一般の映画料金は大抵1800円だけど、新宿から海老名までは480円と500円未満、これならまだ移動してでも海老名で見た方が安いかも知れない。いや、それをするぐらいなら川崎でレイトショーを見た方が安いのか。だけど、レイトショーって時間を持て余すんだよね。海老名の上映時間を見定めた上で、慎重に決めなくてはいけない。
意外と消失は評価高いみたいだけど、元々映画でやるべき話だと言われてたし、私も思っていたから、完成度が高いのはまあ当然なのかも知れない。京都アニメーションは初の劇場作品になるんですかね? 私は京アニがさほど好きではないのですが、そういや来期のアニメでは京アニのけいおんと、keyのAngel Beats!が一騎打ちらしいね。P.A. Worksが京アニに勝てるのかという話だけど……どうなんだろうね。
私としてはA-1 Picturesが制作するWORKING!!を推したいね。監督がスケッチブックの平池なわけだけど、斎藤桃子が出るとか最高じゃないですか。日笠も、スケッチブックの流れを組んでいる感じで嬉しいですね。日笠に泉姉さんが出来るのか、という疑問はあるけどさ。そう考えると小鳥遊姉妹の声優は、三女以外不思議だな……決して微妙とは言わないけど、まあ、どんなものになるのか興味が有ります。
以前の日記でびんちょうタンについて取り上げたことがあったと思いますが、最近はその手の商品というか、商法が増えてきましたね。私は引っかからないようにしてきましたが、別に引っかかったところで痛くも痒くもないのではないか、と思い始めた今日この頃です。しかし、日本酒ってのは保存が面倒くさそうですね。まあ、一般家庭で一升瓶なんて早々保管出来るものではないだろうけど、この商品は一生ないのかな。500mlということは。冷蔵が一番いいんだろうけど、我が家の冷蔵庫そんなスペースがあるのかどうか。それほど難しく考える必要はないかもだけど。
私はこういう商法に対して否定する気持ちが薄らいできているというか、消費で成り立つ消費者界において、業界側は確実に消費してくれる層に向けて商品を作らないといけないわけで、そう考えるとこういう商品を積極的に作って売りまくるというのも、まあ、分からなくはない。不況で物が売れない時代ですからね。生活必需品ならまだしも、嗜好品は厳しいのでしょう。
けいおんのパッケージングをされた沢庵が発売されたり、少し前には西又葵女史が袋に絵を描いた米などもありましたが、まあ、飲食物ってのは使い道がありますからね、オタクというのはそういうものに対しての財布のひもが、実はゆるいんですよ。まったく使い道のないものならまだしも、食えるものですから。オタクは極端なまでに視野の狭い生き物で、常に新鮮味と真新しさを求めてるから、ちょっとでも新しいものを見せてやると、簡単に手を出してしまうのです。私みたいにドケチな奴はともかくね。
まあ、どんなものが送られてくるかは知りませんが、腐らせるわけにもいかないので米を炊くときにでも使おうかと思います。なんですか、家業の心得曰く日本酒というのは保存状況によってはすぐに雑味が付いてしまうらしいですから。
そういや、全然話は変わりますけどハルヒの映画が始まったらしいですね。私はさほど興味がないので初日に観に行くなどということはしないのですが、地元の私鉄駅にある角川の広告スペースでドドンと宣伝がなされてました。
私が観に行くとすれば川崎のチネチッタか、それとも海老名のTOHOシネマズか、そのどちらかということになるでしょうね。チネチッタの方が好きですが、たまには海老名というのも悪くない。海老名ではマイカルの方に思い入れが深いけど、TOHOシネマズだって悪くはない。VINAWALKを舞台に、なにか書きたいと思ったこともあるしね。あれが出来た当初は、本当に驚いたものです。デザイン性ばかり重視して、移動性を捨てた設計はある意味で賞賛に価すると思う。
TOHOシネマズで観るとすれば14日、シネマズディを利用するのが一番いいんですけど、その日はあいにく人と会う約束がある。水戸コミケについて色々話して置かなきゃいけないし、その後で恩師とも会う予定があるから……新宿から海老名まで、小田急線を使えば移動出きなくはないか? 一般の映画料金は大抵1800円だけど、新宿から海老名までは480円と500円未満、これならまだ移動してでも海老名で見た方が安いかも知れない。いや、それをするぐらいなら川崎でレイトショーを見た方が安いのか。だけど、レイトショーって時間を持て余すんだよね。海老名の上映時間を見定めた上で、慎重に決めなくてはいけない。
意外と消失は評価高いみたいだけど、元々映画でやるべき話だと言われてたし、私も思っていたから、完成度が高いのはまあ当然なのかも知れない。京都アニメーションは初の劇場作品になるんですかね? 私は京アニがさほど好きではないのですが、そういや来期のアニメでは京アニのけいおんと、keyのAngel Beats!が一騎打ちらしいね。P.A. Worksが京アニに勝てるのかという話だけど……どうなんだろうね。
私としてはA-1 Picturesが制作するWORKING!!を推したいね。監督がスケッチブックの平池なわけだけど、斎藤桃子が出るとか最高じゃないですか。日笠も、スケッチブックの流れを組んでいる感じで嬉しいですね。日笠に泉姉さんが出来るのか、という疑問はあるけどさ。そう考えると小鳥遊姉妹の声優は、三女以外不思議だな……決して微妙とは言わないけど、まあ、どんなものになるのか興味が有ります。
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