COMIC1☆4お疲れ様でした~
2010年4月29日 アニメ・マンガCOMIC1も4回目ということで、今年もサークル参加して参りました。もっとも、私はサークル周りが中心だったけど、今年は大分落ち着いているというか、ハッキリ言って買おうと思って買えなかったものがほとんどないかも知れない。買えないだろうと思っていたのは案の定買えなかったけど、サークル入場と一般入場ではやはり見えてくるものがちがうというか、一概に大手サークルと呼ばれるものでも開場前の並びでは大きく差があるなと実感。
売り子をしてくれる友人と大井町駅で待ち合わせて、この駅はJRとりんかい線の駅が分かれているので乗り換えには不便だけど待ち合わせには便利。ビッグサイトに到着したのは8時半頃だったかな? COMIC1はコミケの三分の一ほどの規模だけど、会場内ギリギリまで参加者を並ばせているからその辺りはティアなんかと同じですね。いや、ティアはシャッター前まで並ばせているか。最近はよく知らないけど。
到着したスペースには印刷所からのダンボールが置かれていて、中には新刊である逆襲の救世主下巻が入っています。今回も良い感じに仕上がっているというか、表紙がカッコいいですね。下巻取り出している間に宅急便で会場へと送った上巻とるーるーを取りに行って、それを並べれば今回の出し物はすべて出揃いました。見本誌として全冊提出し、ペーパーや釣銭の準備をすればスペースの準備は完了。もちろん、テーブルクロスを引くのも忘れずにね。
下巻の方は、これは書店委託分にもつくけどクリアしおりが入っていて、作ってよかったと思えるほどにカッコイイ仕上がりになっていました。これがタダで作れるってのは、冗談抜きでお得すぎると思う。まあ、ザッと読んだ感じでも早くも誤字脱字が、主に書下ろしで散見してるんだけど……無理矢理締め切りに間に合わせた弊害か。しかし、440Pというのはやはり分厚いですね。赤き閃光の上巻が300P、下巻が344P、そして逆襲の上巻が384Pですから、400P超えというのは過去最厚であると同時にある意味では1冊の小説同人誌としての限界を示している気がする。
新書で400P、まあ、今回は限りなく450Pに近い厚さなわけだけど、ぶっちゃけ持ちにくいし読みにくいよね。まず、このずっしりとした重さ。長時間読むには手が疲れるし、綴じ代もぎりぎりまで設定したつもりがまだ足りない。一般商業であれば京極夏彦とか、清涼院流水など、新書サイズでいくらでも分厚い人たちはいるけど、内容はともかく本としては読みやすいかといえば、決してそんなわけはないでしょう? 売り子は川上稔が結構好きなので、あれの文庫みたいな厚さになるってどうよ? と聞いたら、それはさすがにないと言っていたし。それにもう一つ重要な問題として、厚くなればなるほど価格も上がってしまう。下巻はイベント価格が1800円だけど、この数字を出すのにも本当に苦労した。本来であれば書店価格は100円アップなんだけど、そうすると消費税の関係で2000円を超えてしまうので、実は50円で設定していたりする。だから仮に500Pの同人誌を作るとして、うちのサークルの規模だと価格が2000円になってしまうことは必死なので、そのときはさすがに削ると思う。1冊の単価が2000円なんて、グッズセット並だからね。自分で言うのもなんだが高すぎだよ、ほんと。でも、この価格で完売しても黒字にはならないから大変だ。
スペース運営を親友に頼んだところで、午前中はサークル周り。今回最初に行くサークルはもう決めていて、数年振りに涼屋へと行きました。昔は、それこそアイマス本とか出していた頃はよく並んだんですが、最近はfengの原画家として人気が出てきて、大手シャッター前サークルになった関係上、おいそれと並べる規模じゃなくなったんですよね。それに関しては翡翠亭も同じだけど、あそこにしたって昔はただのROサークルだったというのに。変われば変わるもんですね。
涼屋に並んだ理由は単純明快で、今回出してきたグッズに惹かれたためです。イベントが積み重なるごとに涼香が現人神に見えるとは知り合いの言葉ですが、
ノーパンツ呼吸法タペストリー
なんて出されたい日には、並ぶしかないじゃないか!
同人界にMENSAがあれば涼香はトップで所属出来ると言うのも知り合いの言葉ですが、正しくそのとおりだと思うクオリティ。だってお前、染み付きパンツを「くんくんくんくん」はねぇよ! 買うしかねぇよ!
真っ先に並んだから無事買うことが出来たけど、開場前だとCOMIC1の場合、それほど人も並んでいませんね。涼屋やあいちょこでさえ2周出来るのではと思えたほどだし、お隣だったKAROMIXや5年目の放課後に至ってはほとんど列がなかった。まあ、開場後は長蛇になったけど、5年目なんて涼屋のすぐ後に並べば普通に買えたと思う。本だけだったから並ばなかったけどさ。
涼屋終わった後は魔法探偵社やRengaworksに行ったけど、煉瓦のコピ本が手に入ったのは凄く意外だった。シャッター前じゃない煉瓦というのも久しぶりだし、なんか一番初めのCOMIC1を思い出した。ジャンルがプリキュアだからなのかまるで並んでなくて、諦めていたコピ本すらあっさり手に入ってしまう始末。嬉しいことには違いないけど、拍子抜けしたことには違いなかった。プリキュアだとさすがの煉瓦も需要ないのだろうか? アニメとしての人気は高いと聞いたが、同人としてはまだまだ……? なのは本を出しているサークルの弊害として、なのは以外をやろうとすると途端に失敗するというか、誰も見向きもしなくなるというのがあって、大きいところならふあん、小さいところならうぱ小屋なんかがその傾向にある。個人的には鴨川屋がジャンル替えしたとき、一気に地に落ちるのではないかと思うんだけど、そのときはあの信者と取り巻きづくりに熱心なサークルをみんなで笑ってやりましょう。
話がずれましたが、煉瓦を済ませた後は島中に飛んで懇意にさせてもらっているサークルへ。水戸コミケでも話したけど、長い付き合いは大切にしましょうということで。今回はスケブも頼んでみました。あんまりイベにスケブ持っていくことないんだけど、新調したのでね。前の奴が部屋のどこかへ消えたというのもあるけど。大切なスケブだから探さないと。
島中を脱出した後は東4ホールへと戻って壁巡りへ。わつき屋や恋愛漫画家といったおなじみのサークルを回った後、ふと思い出したように翡翠亭を覗きに。涼屋に並んでいた時点で話題にはなってたんだけど、まあ、買えるわけもないだろうとスルーしてたんだよね。丁度外ではにわか雨が降っていたんだけど、気になるほどのものでもなかったからそのまま翡翠亭のスペースへ。驚いたことに列はあったけど短くて、今回がグッズセットのみの販売だということを考えると、グッズセットがまだ残っているということになります。あの翡翠亭のグッズセットがです。これはもう並ぶしかないだろうと思い、並んだ結果買えました。
涼屋と翡翠亭の新刊及びグッズが買えてしまうという、奇跡のようなことがCOMIC1☆4で起きました。まさか買えるわけもあるまいと思っていただけに、未だに信じられません。翡翠亭のグッズセットなんて、それこそ何年振りというレベルでしょう。大手シャッター前になってからは牛歩ということもあってか並ぶのを避けてましたから。
後はまあ、なのは島を回ったり、Dragon Kitchenの山田があまりにも可愛かったから買ってしまったりしましたが……あぁ、ヨスガノソラサークルというのも二つほどあったからチェックしてたんですけどね? これがまた酷いのよ。割と早い時間に見てきたんだけど、一つはチラシしか置いてないダミーサクルで、もう一つはコピ本らしきものは見えるんだけど、チラシ積み重ねて「席を外します」の書置き。好きなジャンルだけに悲しいというか、こういうことをやられるとジャンルに嫌なイメージがつくから困るんですよね。結局、込本らしきものを置いていたサークルも後で見に行ったら「ご自由にお取りください」になっていて、やる気の無いB4のペラが一枚。まあ、午前中はスペース周りしていた私がいえた義理でもないのかも知れないが、今後はヨスガノソラでの活動をメインにしていこうと考えているだけに、こういうことをされると困るというかなんというか。
午後はスペースに戻って、一度だけスケブ回収とメロンの無料配布に出掛けはしたけど、それ以降はスペースで知り合いと話したり、普通に過ごしていた。ただ、一つ問題が発生して、釣銭ならぬ釣札がきれるというアクシデントが発生。小銭をたくさん用意して、お札はそこそこしか持ってこなかったんだけど、1万円や5千円で払う奴が続出したらしい。あれだけ、1万円や5千円はやめてくれと書いたのに、HPとか日記なんて誰も読まないんですかね? いや、本当に困った。
イベント終わった後は大井町まで移動して反省会、というか売上と釣銭の計算。売り子にメシをおごりつつ、洋食が美味しかったと思い返してみる。私が飯をおごると洋食かとんかつになってしまう。単純というか、レパートリーが少ないよね。秋葉で下巻が並んでいるところを見に行こうかとも思ったんだけど、荷物が重いことも合ってそのまま帰宅。家について、気がついたら寝ていました。チャットへ行くと言っていたのになんと不甲斐ない。
COMIC☆4も無事に終わり、シャリテクロワールとしての同人活動は、しばらくお休みすると思います。早くて夏コミですけど、夏コミは受かるかどうか分からないし、そうなってくると冬コミまで予定なしです。まあ、コミケは夏も冬も倍率高いからね。ロクゼロも3部こと完結編を残していますが、年内に書くかどうかは微妙。さすがに駆け足でここまで来すぎたという思いもあるので、少し間をおこうかなと。同人小説シリーズとして、必ず完結はさせるけど。
新刊の書店委託等については明日の日記で書きます。かなり沢山の店舗に納品されてるらしいけど、果たしてどんな感じなのか。気になるところです。
売り子をしてくれる友人と大井町駅で待ち合わせて、この駅はJRとりんかい線の駅が分かれているので乗り換えには不便だけど待ち合わせには便利。ビッグサイトに到着したのは8時半頃だったかな? COMIC1はコミケの三分の一ほどの規模だけど、会場内ギリギリまで参加者を並ばせているからその辺りはティアなんかと同じですね。いや、ティアはシャッター前まで並ばせているか。最近はよく知らないけど。
到着したスペースには印刷所からのダンボールが置かれていて、中には新刊である逆襲の救世主下巻が入っています。今回も良い感じに仕上がっているというか、表紙がカッコいいですね。下巻取り出している間に宅急便で会場へと送った上巻とるーるーを取りに行って、それを並べれば今回の出し物はすべて出揃いました。見本誌として全冊提出し、ペーパーや釣銭の準備をすればスペースの準備は完了。もちろん、テーブルクロスを引くのも忘れずにね。
下巻の方は、これは書店委託分にもつくけどクリアしおりが入っていて、作ってよかったと思えるほどにカッコイイ仕上がりになっていました。これがタダで作れるってのは、冗談抜きでお得すぎると思う。まあ、ザッと読んだ感じでも早くも誤字脱字が、主に書下ろしで散見してるんだけど……無理矢理締め切りに間に合わせた弊害か。しかし、440Pというのはやはり分厚いですね。赤き閃光の上巻が300P、下巻が344P、そして逆襲の上巻が384Pですから、400P超えというのは過去最厚であると同時にある意味では1冊の小説同人誌としての限界を示している気がする。
新書で400P、まあ、今回は限りなく450Pに近い厚さなわけだけど、ぶっちゃけ持ちにくいし読みにくいよね。まず、このずっしりとした重さ。長時間読むには手が疲れるし、綴じ代もぎりぎりまで設定したつもりがまだ足りない。一般商業であれば京極夏彦とか、清涼院流水など、新書サイズでいくらでも分厚い人たちはいるけど、内容はともかく本としては読みやすいかといえば、決してそんなわけはないでしょう? 売り子は川上稔が結構好きなので、あれの文庫みたいな厚さになるってどうよ? と聞いたら、それはさすがにないと言っていたし。それにもう一つ重要な問題として、厚くなればなるほど価格も上がってしまう。下巻はイベント価格が1800円だけど、この数字を出すのにも本当に苦労した。本来であれば書店価格は100円アップなんだけど、そうすると消費税の関係で2000円を超えてしまうので、実は50円で設定していたりする。だから仮に500Pの同人誌を作るとして、うちのサークルの規模だと価格が2000円になってしまうことは必死なので、そのときはさすがに削ると思う。1冊の単価が2000円なんて、グッズセット並だからね。自分で言うのもなんだが高すぎだよ、ほんと。でも、この価格で完売しても黒字にはならないから大変だ。
スペース運営を親友に頼んだところで、午前中はサークル周り。今回最初に行くサークルはもう決めていて、数年振りに涼屋へと行きました。昔は、それこそアイマス本とか出していた頃はよく並んだんですが、最近はfengの原画家として人気が出てきて、大手シャッター前サークルになった関係上、おいそれと並べる規模じゃなくなったんですよね。それに関しては翡翠亭も同じだけど、あそこにしたって昔はただのROサークルだったというのに。変われば変わるもんですね。
涼屋に並んだ理由は単純明快で、今回出してきたグッズに惹かれたためです。イベントが積み重なるごとに涼香が現人神に見えるとは知り合いの言葉ですが、
ノーパンツ呼吸法タペストリー
なんて出されたい日には、並ぶしかないじゃないか!
同人界にMENSAがあれば涼香はトップで所属出来ると言うのも知り合いの言葉ですが、正しくそのとおりだと思うクオリティ。だってお前、染み付きパンツを「くんくんくんくん」はねぇよ! 買うしかねぇよ!
真っ先に並んだから無事買うことが出来たけど、開場前だとCOMIC1の場合、それほど人も並んでいませんね。涼屋やあいちょこでさえ2周出来るのではと思えたほどだし、お隣だったKAROMIXや5年目の放課後に至ってはほとんど列がなかった。まあ、開場後は長蛇になったけど、5年目なんて涼屋のすぐ後に並べば普通に買えたと思う。本だけだったから並ばなかったけどさ。
涼屋終わった後は魔法探偵社やRengaworksに行ったけど、煉瓦のコピ本が手に入ったのは凄く意外だった。シャッター前じゃない煉瓦というのも久しぶりだし、なんか一番初めのCOMIC1を思い出した。ジャンルがプリキュアだからなのかまるで並んでなくて、諦めていたコピ本すらあっさり手に入ってしまう始末。嬉しいことには違いないけど、拍子抜けしたことには違いなかった。プリキュアだとさすがの煉瓦も需要ないのだろうか? アニメとしての人気は高いと聞いたが、同人としてはまだまだ……? なのは本を出しているサークルの弊害として、なのは以外をやろうとすると途端に失敗するというか、誰も見向きもしなくなるというのがあって、大きいところならふあん、小さいところならうぱ小屋なんかがその傾向にある。個人的には鴨川屋がジャンル替えしたとき、一気に地に落ちるのではないかと思うんだけど、そのときはあの信者と取り巻きづくりに熱心なサークルをみんなで笑ってやりましょう。
話がずれましたが、煉瓦を済ませた後は島中に飛んで懇意にさせてもらっているサークルへ。水戸コミケでも話したけど、長い付き合いは大切にしましょうということで。今回はスケブも頼んでみました。あんまりイベにスケブ持っていくことないんだけど、新調したのでね。前の奴が部屋のどこかへ消えたというのもあるけど。大切なスケブだから探さないと。
島中を脱出した後は東4ホールへと戻って壁巡りへ。わつき屋や恋愛漫画家といったおなじみのサークルを回った後、ふと思い出したように翡翠亭を覗きに。涼屋に並んでいた時点で話題にはなってたんだけど、まあ、買えるわけもないだろうとスルーしてたんだよね。丁度外ではにわか雨が降っていたんだけど、気になるほどのものでもなかったからそのまま翡翠亭のスペースへ。驚いたことに列はあったけど短くて、今回がグッズセットのみの販売だということを考えると、グッズセットがまだ残っているということになります。あの翡翠亭のグッズセットがです。これはもう並ぶしかないだろうと思い、並んだ結果買えました。
涼屋と翡翠亭の新刊及びグッズが買えてしまうという、奇跡のようなことがCOMIC1☆4で起きました。まさか買えるわけもあるまいと思っていただけに、未だに信じられません。翡翠亭のグッズセットなんて、それこそ何年振りというレベルでしょう。大手シャッター前になってからは牛歩ということもあってか並ぶのを避けてましたから。
後はまあ、なのは島を回ったり、Dragon Kitchenの山田があまりにも可愛かったから買ってしまったりしましたが……あぁ、ヨスガノソラサークルというのも二つほどあったからチェックしてたんですけどね? これがまた酷いのよ。割と早い時間に見てきたんだけど、一つはチラシしか置いてないダミーサクルで、もう一つはコピ本らしきものは見えるんだけど、チラシ積み重ねて「席を外します」の書置き。好きなジャンルだけに悲しいというか、こういうことをやられるとジャンルに嫌なイメージがつくから困るんですよね。結局、込本らしきものを置いていたサークルも後で見に行ったら「ご自由にお取りください」になっていて、やる気の無いB4のペラが一枚。まあ、午前中はスペース周りしていた私がいえた義理でもないのかも知れないが、今後はヨスガノソラでの活動をメインにしていこうと考えているだけに、こういうことをされると困るというかなんというか。
午後はスペースに戻って、一度だけスケブ回収とメロンの無料配布に出掛けはしたけど、それ以降はスペースで知り合いと話したり、普通に過ごしていた。ただ、一つ問題が発生して、釣銭ならぬ釣札がきれるというアクシデントが発生。小銭をたくさん用意して、お札はそこそこしか持ってこなかったんだけど、1万円や5千円で払う奴が続出したらしい。あれだけ、1万円や5千円はやめてくれと書いたのに、HPとか日記なんて誰も読まないんですかね? いや、本当に困った。
イベント終わった後は大井町まで移動して反省会、というか売上と釣銭の計算。売り子にメシをおごりつつ、洋食が美味しかったと思い返してみる。私が飯をおごると洋食かとんかつになってしまう。単純というか、レパートリーが少ないよね。秋葉で下巻が並んでいるところを見に行こうかとも思ったんだけど、荷物が重いことも合ってそのまま帰宅。家について、気がついたら寝ていました。チャットへ行くと言っていたのになんと不甲斐ない。
COMIC☆4も無事に終わり、シャリテクロワールとしての同人活動は、しばらくお休みすると思います。早くて夏コミですけど、夏コミは受かるかどうか分からないし、そうなってくると冬コミまで予定なしです。まあ、コミケは夏も冬も倍率高いからね。ロクゼロも3部こと完結編を残していますが、年内に書くかどうかは微妙。さすがに駆け足でここまで来すぎたという思いもあるので、少し間をおこうかなと。同人小説シリーズとして、必ず完結はさせるけど。
新刊の書店委託等については明日の日記で書きます。かなり沢山の店舗に納品されてるらしいけど、果たしてどんな感じなのか。気になるところです。
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