dream power-翼なき者たちへ-
2010年6月14日 アニメ・マンガ
Endless Summer,Endless Radio~真夏のA&G同窓会~というイベントが8月8日にあるんだけど、先週の土曜日にアニスパ先行予約でチケットを取りました。チケット自体は全席指定の6300円なんだけど、手数料が900円以上掛かるとかで実質7000千円を超える値段でした。90年代後期のアニラジ世代の私としては夢のようなイベントだし、なにがなんでも参加したいと思ったからチケット取ったけど、流石に高いよなぁ。
面子に不満はないし、開催地であるCCレモンホールこと渋谷公会堂は、かつてDream Powerが開催された思い出の場所でもあります。Twitterによれば、どういう扱いかはしりませんがおたっきぃ佐々木の参加も確定しているようですし、イベントとしてはこれ以上にないってほど申し分ない。ないのだけど……7220円か。この手数料って、なにの手数料なんですかね? てっきりチケットの発券ができるのかと思いきや、今日はまだチケットが貰えないみたいで、引換券のようなものが出てきました。正式な引き換え期間は7月3日から8月9日らしい。8月9日とか、もうイベント終わってるじゃないか。
あまりイベントに行かなくなったから、どうしてこういうワンクッションが置かれているのかよく分からないんだけど、まさか転売対策というわけでもあるまいし。今日にはもう席番も分かると思っていただけに、肩透かしを食らった気分です。コンビニ引換にしなければよかったのかなぁ。まだ郵送の方が安く済んだ気がする。まあ、払えない額ではないにしろ、ちょっと高すぎやしないかって思わなくもないんだよね。愛が足りないのかな、A&Gに対して。
TBSアニメフェスタと被っているせいか、チケットは割とすんなり取れました。電話が繋がりにくくなっていたけど、それでも10分待たなかったかな。まあ、今の若者受けするような声優陣でもないし、若い奴らはシビックホールに行けばいいんだと思いますよ。棲み分けってやっぱり大事だと思うし。
私は、超A&Gが嫌いなので、Dream Powerに対する思い入れを書くと凄まじいことになります。私がアニスパを好んでいないのは、浅野真澄という声優というか、人間そのものを許容出来ないからでもあるけど、どうやらイベントには来ないみたいで一安心。確かに、90年代当時は声優ですらなかったしね。来られる方が迷惑というか、来ないでください。
逆に来て欲しい声優で言えば、誰がいるでしょうか? 池澤春菜や菊池志穂は来ってよさそうなものだし、やまとなでしこや椎名へきるだって、この枠組に入りそうな気がします。まあ、ドリカンはA&Gじゃなかったという意見もあるけどさ。
超機動放送アニゲマスターが終演した理由は、まあ、レーティングの問題があるにせよ、おた佐々とその周囲で起こった揉め事が関係していて、当時の日記なんかを読むと如何におた佐々が病んでいたかが分かります。色々なところを流れて、今では地元である自由ヶ丘に落ち着いてるらしいけど、かつてアニゲマスターとして名を馳せたアニラジ界のカリスマも、今ではコミケにすら顔を出さないというのだから寂しい話だ。
ドリカンが終わったことに関しては、まあ、終わるべくして終わった番組だと思う。末期のドリカンが如何に酷い内容であったかは、やまとなでしこの部屋を聴けば判るというもので、伊福部崇はもう少し真面目に構成作家をやるべきだったのではないか。別にこむちゃっとカウントダウンが面白いとは言わないし、そもそもオリコン以外のカウントダウンの順位などあってないようなものだ。最近は一部アニソンファンがCDTVを始めとした音楽番組における、アニソンの順位を気にしているようだが、アニラジのランキング番組に限って言えば、まともにランキングを重視して聴いているリスナーなどほとんどいないだろう。であれば、それ以外の部分で番組を盛り上げる必要があり、ドリカンはそれが破綻したのだ。
思い出語りのはずが、当時の二大番組を批判してしまいましたが、それでも私にとって当時のDream Powerは思い入れが強いものです。8月のイベントも楽しみだし、可能であるならばdream power-翼なき者たちへ-を歌って欲しい。かなり長いイベントになるということだし、かつての名曲を披露する機会があったとしても、良いと思うんですよ。カラオケに入っているアニゲの曲は最後のOPだから、新しいだけに新鮮味がないし、久しぶりに超機動放送アニゲマスターとか聴きたいじゃない。
イベントのコンセプトが超機動放送アニゲマスターを再び、という感じらしいから、この際、おた佐々もステージに上げた上で、大爆発して欲しいです。私たちの青春は、まだ終わってなんかいないはずだから。
面子に不満はないし、開催地であるCCレモンホールこと渋谷公会堂は、かつてDream Powerが開催された思い出の場所でもあります。Twitterによれば、どういう扱いかはしりませんがおたっきぃ佐々木の参加も確定しているようですし、イベントとしてはこれ以上にないってほど申し分ない。ないのだけど……7220円か。この手数料って、なにの手数料なんですかね? てっきりチケットの発券ができるのかと思いきや、今日はまだチケットが貰えないみたいで、引換券のようなものが出てきました。正式な引き換え期間は7月3日から8月9日らしい。8月9日とか、もうイベント終わってるじゃないか。
あまりイベントに行かなくなったから、どうしてこういうワンクッションが置かれているのかよく分からないんだけど、まさか転売対策というわけでもあるまいし。今日にはもう席番も分かると思っていただけに、肩透かしを食らった気分です。コンビニ引換にしなければよかったのかなぁ。まだ郵送の方が安く済んだ気がする。まあ、払えない額ではないにしろ、ちょっと高すぎやしないかって思わなくもないんだよね。愛が足りないのかな、A&Gに対して。
TBSアニメフェスタと被っているせいか、チケットは割とすんなり取れました。電話が繋がりにくくなっていたけど、それでも10分待たなかったかな。まあ、今の若者受けするような声優陣でもないし、若い奴らはシビックホールに行けばいいんだと思いますよ。棲み分けってやっぱり大事だと思うし。
私は、超A&Gが嫌いなので、Dream Powerに対する思い入れを書くと凄まじいことになります。私がアニスパを好んでいないのは、浅野真澄という声優というか、人間そのものを許容出来ないからでもあるけど、どうやらイベントには来ないみたいで一安心。確かに、90年代当時は声優ですらなかったしね。来られる方が迷惑というか、来ないでください。
逆に来て欲しい声優で言えば、誰がいるでしょうか? 池澤春菜や菊池志穂は来ってよさそうなものだし、やまとなでしこや椎名へきるだって、この枠組に入りそうな気がします。まあ、ドリカンはA&Gじゃなかったという意見もあるけどさ。
超機動放送アニゲマスターが終演した理由は、まあ、レーティングの問題があるにせよ、おた佐々とその周囲で起こった揉め事が関係していて、当時の日記なんかを読むと如何におた佐々が病んでいたかが分かります。色々なところを流れて、今では地元である自由ヶ丘に落ち着いてるらしいけど、かつてアニゲマスターとして名を馳せたアニラジ界のカリスマも、今ではコミケにすら顔を出さないというのだから寂しい話だ。
ドリカンが終わったことに関しては、まあ、終わるべくして終わった番組だと思う。末期のドリカンが如何に酷い内容であったかは、やまとなでしこの部屋を聴けば判るというもので、伊福部崇はもう少し真面目に構成作家をやるべきだったのではないか。別にこむちゃっとカウントダウンが面白いとは言わないし、そもそもオリコン以外のカウントダウンの順位などあってないようなものだ。最近は一部アニソンファンがCDTVを始めとした音楽番組における、アニソンの順位を気にしているようだが、アニラジのランキング番組に限って言えば、まともにランキングを重視して聴いているリスナーなどほとんどいないだろう。であれば、それ以外の部分で番組を盛り上げる必要があり、ドリカンはそれが破綻したのだ。
思い出語りのはずが、当時の二大番組を批判してしまいましたが、それでも私にとって当時のDream Powerは思い入れが強いものです。8月のイベントも楽しみだし、可能であるならばdream power-翼なき者たちへ-を歌って欲しい。かなり長いイベントになるということだし、かつての名曲を披露する機会があったとしても、良いと思うんですよ。カラオケに入っているアニゲの曲は最後のOPだから、新しいだけに新鮮味がないし、久しぶりに超機動放送アニゲマスターとか聴きたいじゃない。
イベントのコンセプトが超機動放送アニゲマスターを再び、という感じらしいから、この際、おた佐々もステージに上げた上で、大爆発して欲しいです。私たちの青春は、まだ終わってなんかいないはずだから。
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