アニメ版ヨスガノソラ キャラクタートレカボイス-乃木坂初佳&伊福部やひろ-
2010年9月17日 ヨスガノソラ意外なほど無難な感じでビックリしました。もしかしたら私の耳が低めの演技に慣れただけなのかも知れませんが、最近のやひろは妙に甲高く聴こえていたこともあり、これぐらいが丁度いいような気がして。まあ、細かい不満がないわけじゃないけど、内容もまとまっていて悪くはないんじゃないかと。他の人がどう思っているのかは知りませんが、特別非難するほどでもないかなと私は思います。予想していたよりも悪くなかったというよりは、今までと比べればマシというレベルではあるけど。
ただ、声や演技の感じがマシだったのに対して、今回はトレカそのものにミスと思われる部分を発見しました。初佳のカードなのですが、プロフィール欄に明らかな脱字を発見しまして。一部分だけ引用しますと、「渚家のメイド。短大卒業間際の就職活動に失敗して、親のコネで友達で二年前から右わけで働いているが――」なんていう文章が最初に書いてあるわけですよ。文章としての見やすさや綺麗さはともかく、親のコネで友達でってどういう意味ですかね? 文章的によくわからないし、明らかに友達での部分が余計じゃないですか。前後の繋がりもないし。初佳が渚家のメイドになったのは親のコネに違いないですが、確か母親の友人が働いているとか、そんな理由だったかな? そうすると親の友達が働いているとかそんな文章を組み立てるつもりだったのかも知れないけど、なんだかよく分からない感じになっている。あるいは、やひろと友達とか、そんなような文章描きたかったのかも知れないけど、いずれにせよこれじゃあ友達でがなにを意味するのかわかりませんね。
このキャラクタートレカボイスはただでさえコレクション的な価値しかないと言われているのに、肝心のトレカの内容にまで脱字があるというのはなんだか残念です。校正ぐらいしなかったのかな? いくら無料配布物とはいえ、こういう部分が雑なのはちょっとあれだなぁ。何気にドラマの内容も良かっただけに、全部を完璧にすることは無理なのだろうか。どこかしらでなにかを間違っているというか、詰めが甘いって奴ですかね。まあ、こればっかりは仕方ないのかな。完璧なものなんてこの世にないし、どんなに頑張ってもミスは生まれるものなんですよ。
スペシャルミニドラマですけど、話自体は初佳とやひろの掛け合いがメインであり、それはハルカナソラのやひろシナリオや、その他本編シナリオで繰り広げられていたものと大差なく、とても聴きやすい感じがした。2枚1組は亮平と委員長で前例があるけど、クラスメイトとはいえあの二人ってあんまり絡みないじゃないですか? 亮平がたまにからかうことはあっても、基本的には渚さんが対象だし、委員長にはそれほど多いという印象がない。そもそも彼女は穹シナリオじゃないと出張ってこないからね。その点、初佳とやひろは元から親友の間柄だし、本編、FD共によく絡んでますから違和感がまったくない。まあ、時系列的にはアニメ本編が始まえる前ですから、やひろが都会から戻ってきた理由とか、初佳も知らないことがまだ多いんだけど、そこら辺はアニメ開始後に語られていくのでしょう。そういや、あれもトレンディードラマみたいな出来事と言いつつ、寝ているところに女が乗り込んでくるわけだから、書きようによってはエロいシーンに出来るのかな? まあ、そんな無理してエロいシーンなんて入れて欲しくはないんだけど、探せば細かい部分で結構出てくるものです。
後、ミニドラマで興味深かったのは、やひろの実家について語られたことですかね。本編やFDで言及されていたかは憶えてないんですが、やひろの両親は健在で穂見の方に住んでいるらしい。つまり、やひろは故人である祖母の家に一人暮らしというわけ。ヨスガノソラは極端なほどに大人が登場しない話しだから、やひろの両親なんて考えたこともなかったわ。今のところ親の存在が確認されているのは、渚さん、奈緒、初佳、委員長、それにやひろを加える感じでいいのかな? 声付きで登場しているかどうか、と言われるともう少し絞れるのかも知れないけど、亮平なんかも母親に付いての台詞があったと思う。逆に両親がいないのはハルと穹の双子と、瑛がそうなりますね。まあ、瑛はちょっと事情が違うんですけど、保護者はいても家族はいませんから。
トレカの回収に行った秋葉のゲマ屋、開店時間に現れてトレカだけ貰っていくということを1ヵ月以上繰り返していたら、さすがに顔でも覚えたのか反応が結構微妙だった。まあ、先週とか先々週はまだ準備も出来ていないものを4階から取ってきてもらったからね。そんなことしてれば嫌でも顔を覚えるだろうし、開店前に準備だって済ませるでしょう。問題なく2枚もらっておいてアレですが、半のが硬化していたのは気のせいだろうか。来週は最終日だけど、最後ぐらいなにか買い物でもしようかな。コンプエースでも置いてあれば話は早いんだけど、発売日から1日違うというこの事実。意外に買うものがないから困ります。
ただ、声や演技の感じがマシだったのに対して、今回はトレカそのものにミスと思われる部分を発見しました。初佳のカードなのですが、プロフィール欄に明らかな脱字を発見しまして。一部分だけ引用しますと、「渚家のメイド。短大卒業間際の就職活動に失敗して、親のコネで友達で二年前から右わけで働いているが――」なんていう文章が最初に書いてあるわけですよ。文章としての見やすさや綺麗さはともかく、親のコネで友達でってどういう意味ですかね? 文章的によくわからないし、明らかに友達での部分が余計じゃないですか。前後の繋がりもないし。初佳が渚家のメイドになったのは親のコネに違いないですが、確か母親の友人が働いているとか、そんな理由だったかな? そうすると親の友達が働いているとかそんな文章を組み立てるつもりだったのかも知れないけど、なんだかよく分からない感じになっている。あるいは、やひろと友達とか、そんなような文章描きたかったのかも知れないけど、いずれにせよこれじゃあ友達でがなにを意味するのかわかりませんね。
このキャラクタートレカボイスはただでさえコレクション的な価値しかないと言われているのに、肝心のトレカの内容にまで脱字があるというのはなんだか残念です。校正ぐらいしなかったのかな? いくら無料配布物とはいえ、こういう部分が雑なのはちょっとあれだなぁ。何気にドラマの内容も良かっただけに、全部を完璧にすることは無理なのだろうか。どこかしらでなにかを間違っているというか、詰めが甘いって奴ですかね。まあ、こればっかりは仕方ないのかな。完璧なものなんてこの世にないし、どんなに頑張ってもミスは生まれるものなんですよ。
スペシャルミニドラマですけど、話自体は初佳とやひろの掛け合いがメインであり、それはハルカナソラのやひろシナリオや、その他本編シナリオで繰り広げられていたものと大差なく、とても聴きやすい感じがした。2枚1組は亮平と委員長で前例があるけど、クラスメイトとはいえあの二人ってあんまり絡みないじゃないですか? 亮平がたまにからかうことはあっても、基本的には渚さんが対象だし、委員長にはそれほど多いという印象がない。そもそも彼女は穹シナリオじゃないと出張ってこないからね。その点、初佳とやひろは元から親友の間柄だし、本編、FD共によく絡んでますから違和感がまったくない。まあ、時系列的にはアニメ本編が始まえる前ですから、やひろが都会から戻ってきた理由とか、初佳も知らないことがまだ多いんだけど、そこら辺はアニメ開始後に語られていくのでしょう。そういや、あれもトレンディードラマみたいな出来事と言いつつ、寝ているところに女が乗り込んでくるわけだから、書きようによってはエロいシーンに出来るのかな? まあ、そんな無理してエロいシーンなんて入れて欲しくはないんだけど、探せば細かい部分で結構出てくるものです。
後、ミニドラマで興味深かったのは、やひろの実家について語られたことですかね。本編やFDで言及されていたかは憶えてないんですが、やひろの両親は健在で穂見の方に住んでいるらしい。つまり、やひろは故人である祖母の家に一人暮らしというわけ。ヨスガノソラは極端なほどに大人が登場しない話しだから、やひろの両親なんて考えたこともなかったわ。今のところ親の存在が確認されているのは、渚さん、奈緒、初佳、委員長、それにやひろを加える感じでいいのかな? 声付きで登場しているかどうか、と言われるともう少し絞れるのかも知れないけど、亮平なんかも母親に付いての台詞があったと思う。逆に両親がいないのはハルと穹の双子と、瑛がそうなりますね。まあ、瑛はちょっと事情が違うんですけど、保護者はいても家族はいませんから。
トレカの回収に行った秋葉のゲマ屋、開店時間に現れてトレカだけ貰っていくということを1ヵ月以上繰り返していたら、さすがに顔でも覚えたのか反応が結構微妙だった。まあ、先週とか先々週はまだ準備も出来ていないものを4階から取ってきてもらったからね。そんなことしてれば嫌でも顔を覚えるだろうし、開店前に準備だって済ませるでしょう。問題なく2枚もらっておいてアレですが、半のが硬化していたのは気のせいだろうか。来週は最終日だけど、最後ぐらいなにか買い物でもしようかな。コンプエースでも置いてあれば話は早いんだけど、発売日から1日違うというこの事実。意外に買うものがないから困ります。
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