アニメ版ヨスガノソラ メガミマガジン12月号&娘TYPE Vol.13号掲載情報
2010年10月29日 ヨスガノソラ
まあ、掲載情報というほどなにが載っていたわけでもないんですけどね。一応、描き下ろしピンナップがあるのと、6話以降のサブタイが少しだけ分かったので書いておくことにします。ただ、今後の展開とかそういった話は一切載ってないから、アニメ版権のピンナップに興味ないって人は買わなくてもいいかな。どちらも穹の描き下ろしだったけど、メガマガと娘TYPEで大きな差が出ているというか、まさかキャラデザにして総作監の神本兼利より、原画班の一人で作画監督補佐でしかない藤井結の描いた穹の方が可愛いってのはどういうことだ。
もちろん、個々の趣味や好みがあるにせよ、胸の大きさを除いてメガマガのピンナップが娘TYPEのそれをはるかに上回っていると思う。娘TYPEのピンナップっていうのが、ベビードール姿の穹が、自室でうつ伏せになりながらノーパソやりつつ、ポッキーかじっているという絵柄で、確かに黒の紐パンとかは良かったと思うんだけど……なんだろ、神本さんの絵ってさ、アニメの映像として動いているときは良いんだけど、版権イラストだと結構微妙な気がするんだよね。癖が強いというか、メインキャラ集合のキービジュアルだって色々言われてたじゃない。座布団一枚を身体と畳の間に敷いて、寝そべりながらノーパソっていうのは、穹のキャラ的にはありなのかなしなのか。ありだとは思うけど、普通にベッドの上まで持って行けばいいんじゃ……コードが届かない? 熱を持って危険? そういえば、アニメ版もネットは繋がってないんだっけ。穹の出番が激減したので注意してなかったけど、携帯と違ってノーパソを使っているシーンはなかったと思うし。
構図や絵柄としては良いものの、なんか物足りないというか、微妙に感じてしまうのは何故なんでしょうね? 言ってしまえば神本原画が私の好みじゃないってことなんだろうけど、それにしたってメガマガとの差が開きすぎているような気がする。というか、雑誌ごとに原画描いてる人が違うってのも、ヨスガ関連では始めてかも知れない。先月までは版権絵の担当が月ごとに固定されていた気がするし。
娘TYPEはピンナップだけで特集記事の類はカラーもモノクロも存在しなかったのですが、メガマガと違いサブタイトル情報だけは載っていました。メガマガには「制作サイドの意向によりサブタイトルは発表されません」と書いてあったのに対し、娘TYPEには普通に載っている不思議。まさか、出版社というか雑誌で区別したわけでもあるまいし、角川が間違えたか、学研に話が言ってなかったのか……いずれにせよ、9話までのサブタイが判明しました。
メガミマガジンはサブタイトルなどの放送情報こそありませんでしたが、描き下ろしピンナップと特集記事がカラーで1ページほどありました。いや、このピンナップっていうのが凄いのよ。原画は前述の通り藤井結さんで、自宅の風呂場で湯に使っている穹の絵なんですが……
とにかく穹の乳が凄まじいことになっている!
原作では貧乳、よくても微乳だったはずの穹の乳が、胸が、おっぱいが! これでもかってぐらい増量されているのですよ。ないはずのものがあるというか、下乳が目立つ時点で、この穹はもう貧乳じゃないだろう!? なんなんだ、素晴らしく揉みごたえのありそうな胸ではないか。これがあれか、俗にいうところのけしからんという奴なのか。
画像をお見せ出来ないのが残念ですってぐらい凄まじい穹なので、是非皆さん買ってください。ピンナップ切り取って目の届く範囲に貼り付けてください。全裸ってのもあるんだろうけど、今までのピンナップで一番衝撃を受けた。エロさが段違いなんだもん。こんなに胸の大きい穹は穹じゃない、という人もいそうだけど、胸だけじゃないんですよ。ハルを見つめているであろう表情や仕草、可愛らしさの中に潜んだ女としての匂いというか、程良く火照った身体で明らかに誘っていそうな視線を送られてきたら、ハルの理性が吹っ飛んでもおかしくはないんじゃなかろうか。だってあれでしょ? これってEDのお風呂シーンから派生してるんじゃないの?
あまりの素晴らしさに、火照った乳は秋山のモルゲンロート(朝焼け)とかいう、よく分からない喩えにも何故か納得してしまいますね。ただ、この絵を見せつけられた後に小柄だから発展途上とか、そんなことを言われても説得力がないよ。奈緒の方がでかすぎるだけで、殊更小さいという印象を受けないもん。十分に立派なものを持っていると、そう思います。
ヨスガノソラのメガマガにおける特集記事は《秋の行楽 そうだオッパイを見に行こう。オッパイキング》という馬鹿馬鹿しすぎて涙が出そうな企画コーナーの一部だったんだけど、今回の版権絵は企画趣旨に沿ったものを描き上げた、という感じなのかな。特にスタッフのインタビューもなかったら、今後の展開とか話の流れが判るものはなかったし、5話から瑛ルートに突入するとか、その程度の情報しかなかった。しかも、企画が企画だけに奈緒も結構出張ってきているので、嫌いな人は注意したほうがいいかも知れないね。電撃 G’s magazineに記事はなかったから、月末の雑誌に関してはメガマガと娘TYPEだけでよさそうです。まあ、ピンナップには人それぞれ好みがあると思うけど、私はメガマガ押しかなぁ。上記の企画もそうだけど、結局のところ雑誌としての面白さでメガマガの方が娘TYPEを上回っているんじゃないかな。いやはやなんともはや、素晴らしい春日野穹をありがとうございました。
もちろん、個々の趣味や好みがあるにせよ、胸の大きさを除いてメガマガのピンナップが娘TYPEのそれをはるかに上回っていると思う。娘TYPEのピンナップっていうのが、ベビードール姿の穹が、自室でうつ伏せになりながらノーパソやりつつ、ポッキーかじっているという絵柄で、確かに黒の紐パンとかは良かったと思うんだけど……なんだろ、神本さんの絵ってさ、アニメの映像として動いているときは良いんだけど、版権イラストだと結構微妙な気がするんだよね。癖が強いというか、メインキャラ集合のキービジュアルだって色々言われてたじゃない。座布団一枚を身体と畳の間に敷いて、寝そべりながらノーパソっていうのは、穹のキャラ的にはありなのかなしなのか。ありだとは思うけど、普通にベッドの上まで持って行けばいいんじゃ……コードが届かない? 熱を持って危険? そういえば、アニメ版もネットは繋がってないんだっけ。穹の出番が激減したので注意してなかったけど、携帯と違ってノーパソを使っているシーンはなかったと思うし。
構図や絵柄としては良いものの、なんか物足りないというか、微妙に感じてしまうのは何故なんでしょうね? 言ってしまえば神本原画が私の好みじゃないってことなんだろうけど、それにしたってメガマガとの差が開きすぎているような気がする。というか、雑誌ごとに原画描いてる人が違うってのも、ヨスガ関連では始めてかも知れない。先月までは版権絵の担当が月ごとに固定されていた気がするし。
娘TYPEはピンナップだけで特集記事の類はカラーもモノクロも存在しなかったのですが、メガマガと違いサブタイトル情報だけは載っていました。メガマガには「制作サイドの意向によりサブタイトルは発表されません」と書いてあったのに対し、娘TYPEには普通に載っている不思議。まさか、出版社というか雑誌で区別したわけでもあるまいし、角川が間違えたか、学研に話が言ってなかったのか……いずれにせよ、9話までのサブタイが判明しました。
第5話「ヤミアキラカニ」(11月1日)第7話のタイトルが複数形であることに違和感を憶えたかな。穹と奈緒の共通2話に当たる話のはずだけど、何故に複数形? まさか、奈緒だけじゃなくて穹も悪かったんですよとか、そんなことを言い出すんじゃないかと、そんな心配をしてみたり。原作で奈緒の評判が良くないのはフォローの大半をハルと穹にさせたことと、何故か最終的に穹が謝る羽目になったことへの反発が強い部分もあって、それを考えるとアニメで同じことをやるのは得策ではないと思うんだけど……奈緒の罪をごまかすために穹を貶めるようなことがあっては、そのときが奈緒の最後だと思う。
第6話「アキラメナイヨ」(11月8日)
第7話「ツミナオトメラ」(11月15日)
第8話「ナオクラキソラ」(11月22日)
第9話「ハルカナオモイ」(11月29日)
メガミマガジンはサブタイトルなどの放送情報こそありませんでしたが、描き下ろしピンナップと特集記事がカラーで1ページほどありました。いや、このピンナップっていうのが凄いのよ。原画は前述の通り藤井結さんで、自宅の風呂場で湯に使っている穹の絵なんですが……
とにかく穹の乳が凄まじいことになっている!
原作では貧乳、よくても微乳だったはずの穹の乳が、胸が、おっぱいが! これでもかってぐらい増量されているのですよ。ないはずのものがあるというか、下乳が目立つ時点で、この穹はもう貧乳じゃないだろう!? なんなんだ、素晴らしく揉みごたえのありそうな胸ではないか。これがあれか、俗にいうところのけしからんという奴なのか。
画像をお見せ出来ないのが残念ですってぐらい凄まじい穹なので、是非皆さん買ってください。ピンナップ切り取って目の届く範囲に貼り付けてください。全裸ってのもあるんだろうけど、今までのピンナップで一番衝撃を受けた。エロさが段違いなんだもん。こんなに胸の大きい穹は穹じゃない、という人もいそうだけど、胸だけじゃないんですよ。ハルを見つめているであろう表情や仕草、可愛らしさの中に潜んだ女としての匂いというか、程良く火照った身体で明らかに誘っていそうな視線を送られてきたら、ハルの理性が吹っ飛んでもおかしくはないんじゃなかろうか。だってあれでしょ? これってEDのお風呂シーンから派生してるんじゃないの?
あまりの素晴らしさに、火照った乳は秋山のモルゲンロート(朝焼け)とかいう、よく分からない喩えにも何故か納得してしまいますね。ただ、この絵を見せつけられた後に小柄だから発展途上とか、そんなことを言われても説得力がないよ。奈緒の方がでかすぎるだけで、殊更小さいという印象を受けないもん。十分に立派なものを持っていると、そう思います。
ヨスガノソラのメガマガにおける特集記事は《秋の行楽 そうだオッパイを見に行こう。オッパイキング》という馬鹿馬鹿しすぎて涙が出そうな企画コーナーの一部だったんだけど、今回の版権絵は企画趣旨に沿ったものを描き上げた、という感じなのかな。特にスタッフのインタビューもなかったら、今後の展開とか話の流れが判るものはなかったし、5話から瑛ルートに突入するとか、その程度の情報しかなかった。しかも、企画が企画だけに奈緒も結構出張ってきているので、嫌いな人は注意したほうがいいかも知れないね。電撃 G’s magazineに記事はなかったから、月末の雑誌に関してはメガマガと娘TYPEだけでよさそうです。まあ、ピンナップには人それぞれ好みがあると思うけど、私はメガマガ押しかなぁ。上記の企画もそうだけど、結局のところ雑誌としての面白さでメガマガの方が娘TYPEを上回っているんじゃないかな。いやはやなんともはや、素晴らしい春日野穹をありがとうございました。
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