ラーメンどんぶりで素麺を食べる?
2011年8月16日 アニメ・マンガ久しぶりに職場へと出てみたけど、コミケ疲れが溜まっていることもあってかあまり仕事にはならなかったような気がする。まあ、コミケが終わったと言っても自家通販の準備だなんだと忙しいし、夏コミの戦利品もまだ観てない状態ですからね。アンソロ参加者でコミケ来ていない人への発送とかもあってか、ここ2日ほど心も体も休まる暇がなかったというのが現状でして。まあ、夏休みボケすることがないのは良いことだけど、実のところそれほどコミケに参加したという実感も湧いてこないので、そこら辺は微妙だったりするんだけどね。
夏コミ3日目における買い物の話をすると、今回の私は以前も書いたようになにがなんでも欲しいものというのが存在せず、どのサークルへ最初に行くかなんてのも特に決めていませんでした。折角なんだし、ハッシーのサークルにでも言ったらどうか、と言われることもありましたが、ハッシーの同人誌にハルや穹が載っているのならまだしも、あの人は他の大手サークルと違ってお仕事本の類を一切出しませんからね。初の布モノとしてタペストリーを出していたみたいですけど、特に興味もなかったのでスルーしました。
流行りもののジャンルに疎いと、こうも買うものがないのかと思いましたけど、さすがにどこも並ばずボケーッとしているわけにも行かなかったので、なにを思ったかたくみなむちへ並ぶことに。商業活動もしている大手シャッター前サークルですけど、私はTo LOVEる本をたまに買うぐらいで、それほ縁があるサークルでもありません。まあ、ヤミちゃんタオルとか私好みのグッズも出ていましたし、どうせ行くところもないなら混みそうなところから潰していくかの法則を発動させました。実はこれが成功して、たくみなむちは新刊及びグッズを1200円と設定したせいか、購入までにそれなりの時間を要する感じになってました。隣のねこバス停が新刊1部500円、限定2限としたことで、出来た端から列が消化されるという嘘みたいなことをしているの比べると、随分遅かったですね。まあ、ねこバス停が早すぎたというのもあるんでしょうけど。あれと比較するのは流石に可哀想か。
私はあまり島中サークルに行く人ではなく、壁サークルを中心に回る人なんですけど、なにも昔からそうだったわけではありません。涼屋や翡翠亭なんてのは、今でこそシャッター前の最大手としてデカイ面してますが、あれだって元は島中でアイマスとかラグナロク本田していたサークルですし、私としてはむしろその時代のほうが馴染み深いです。いつの間にか島角、偽壁、壁、シャッター前と急成長を遂げた両者だけど、さすがにもう並べなくなっちゃいましたね。あそこが好きで好きでたまらない、というのならまだしも、私にとっては今も昔も時間があったら行くっていう感じですし。ただ、あそこに並んでるのは歳若いファンがやっぱり多いんだろうね。たくみなむちに並んでるとき、たくみなむち本人が列整理してたんだけど、コミケスタッフと勘違いしたのか知らないバカが、「翡翠亭どれ!?」とか、偉そうにも訊いてくるわけですよ。すぐ近くだったので丁寧に教えてましたけど、あれはいかんね。私のスペースにも、いきなり「ツってどこ?」とか訊いてきた奴がいて、一瞬なんのことかと思いましたもん。ああいう手合いは、サークル参加者をなんだと思ってるんだろうね。お客様気分の新参者は、これだから困る。
大手サークルと言っても、涼屋や翡翠亭に行かなくなってからはシャッター前ともそれほど縁がなく、特に今回はRengaworksがシャッター落ちしていたので、壁周りはかなり楽だった。煉瓦はまさかのシャッター落ちをした関係か、新刊はペラ本1冊という普段ならあり得ない状況だったんだけど、なんでも印刷所の都合でこうなってしまったらしい。つまり、印刷所の都合でペラ本1冊しかすれない、その結果搬入数の少なさからシャッター落ちした、というのが真相かな。まあ、あくまで煉瓦の言い分ですけど。
特の掘り出し物はなかったけど、そういえばハチミツヒマワリのヨスガ本、もとい妹本が買えたのは良かったかな。今年のはじめのトレジャーかなにか出だしたやつなんだけど、委託もないから買えなくて困ってたんですよ。夏コミに持ってくるか分からなかっただけに、ゲット出来たのはラッキーでしたね。後、興味深かったのは、あの花のラーメンどんぶりを売っているサークルがあって、とても可愛らしかったから欲しかったことぐらいかな。
夏コミ3日目における買い物の話をすると、今回の私は以前も書いたようになにがなんでも欲しいものというのが存在せず、どのサークルへ最初に行くかなんてのも特に決めていませんでした。折角なんだし、ハッシーのサークルにでも言ったらどうか、と言われることもありましたが、ハッシーの同人誌にハルや穹が載っているのならまだしも、あの人は他の大手サークルと違ってお仕事本の類を一切出しませんからね。初の布モノとしてタペストリーを出していたみたいですけど、特に興味もなかったのでスルーしました。
流行りもののジャンルに疎いと、こうも買うものがないのかと思いましたけど、さすがにどこも並ばずボケーッとしているわけにも行かなかったので、なにを思ったかたくみなむちへ並ぶことに。商業活動もしている大手シャッター前サークルですけど、私はTo LOVEる本をたまに買うぐらいで、それほ縁があるサークルでもありません。まあ、ヤミちゃんタオルとか私好みのグッズも出ていましたし、どうせ行くところもないなら混みそうなところから潰していくかの法則を発動させました。実はこれが成功して、たくみなむちは新刊及びグッズを1200円と設定したせいか、購入までにそれなりの時間を要する感じになってました。隣のねこバス停が新刊1部500円、限定2限としたことで、出来た端から列が消化されるという嘘みたいなことをしているの比べると、随分遅かったですね。まあ、ねこバス停が早すぎたというのもあるんでしょうけど。あれと比較するのは流石に可哀想か。
私はあまり島中サークルに行く人ではなく、壁サークルを中心に回る人なんですけど、なにも昔からそうだったわけではありません。涼屋や翡翠亭なんてのは、今でこそシャッター前の最大手としてデカイ面してますが、あれだって元は島中でアイマスとかラグナロク本田していたサークルですし、私としてはむしろその時代のほうが馴染み深いです。いつの間にか島角、偽壁、壁、シャッター前と急成長を遂げた両者だけど、さすがにもう並べなくなっちゃいましたね。あそこが好きで好きでたまらない、というのならまだしも、私にとっては今も昔も時間があったら行くっていう感じですし。ただ、あそこに並んでるのは歳若いファンがやっぱり多いんだろうね。たくみなむちに並んでるとき、たくみなむち本人が列整理してたんだけど、コミケスタッフと勘違いしたのか知らないバカが、「翡翠亭どれ!?」とか、偉そうにも訊いてくるわけですよ。すぐ近くだったので丁寧に教えてましたけど、あれはいかんね。私のスペースにも、いきなり「ツってどこ?」とか訊いてきた奴がいて、一瞬なんのことかと思いましたもん。ああいう手合いは、サークル参加者をなんだと思ってるんだろうね。お客様気分の新参者は、これだから困る。
大手サークルと言っても、涼屋や翡翠亭に行かなくなってからはシャッター前ともそれほど縁がなく、特に今回はRengaworksがシャッター落ちしていたので、壁周りはかなり楽だった。煉瓦はまさかのシャッター落ちをした関係か、新刊はペラ本1冊という普段ならあり得ない状況だったんだけど、なんでも印刷所の都合でこうなってしまったらしい。つまり、印刷所の都合でペラ本1冊しかすれない、その結果搬入数の少なさからシャッター落ちした、というのが真相かな。まあ、あくまで煉瓦の言い分ですけど。
特の掘り出し物はなかったけど、そういえばハチミツヒマワリのヨスガ本、もとい妹本が買えたのは良かったかな。今年のはじめのトレジャーかなにか出だしたやつなんだけど、委託もないから買えなくて困ってたんですよ。夏コミに持ってくるか分からなかっただけに、ゲット出来たのはラッキーでしたね。後、興味深かったのは、あの花のラーメンどんぶりを売っているサークルがあって、とても可愛らしかったから欲しかったことぐらいかな。
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