流れ戻って、流れ行く
2015年7月1日 アニメ・マンガ6月も終わって2015年も下半期になりました。7月ということで季節としては夏なんでしょうが、外は連日の雨とまだまだ梅雨を感じさせますね。上半期は全然日記を更新しなかった……というか、年々更新頻度は落ちてるんですが、、まあ、1年も半分が終わったということで、コミケのこととか、キンスパのことも含めて、振り返ってみようかなと。
実はキンスパのこととか自分の現状、色々なことを6月中に書こう、書こうと努力はしていて、時間作って書き出したりもしたんだけど、何か自分の文章にしっくり来なくて。
まずはコミケのこと。先月、コミケの当落があった訳ですが、5年ぶりに落選しました。2008年頃から個人サークルでの活動を始めて、初のコミケサークル参加は2009年でしたか。一度だけ落ちたんですけど、2010年以降はずっと当選してまして、最後に一般参加したのは何時だろうって感じになりつつ合ったんですが、その記録も遂に潰えました。
このところは毎回受かっていたとはいえ、そういうこともあるとは理解していたし、今回はちょっと小細工を弄したという自覚もあったので、仕方のない結果だと思っています。しかし、まあ、東館に戻りたくてジャンルコード変えたのに、ギャルゲージャンルが東館配置になったのは、手痛い皮肉ですね。
正直、どこかのサークルに委託をお願いしてまで新刊を作ろうとは思わないし、書店委託もやってないサークルですから、今年の夏は本を作らない予定です。誰かしらに手を貸してくれと言われたら動きますけど、サークル・シャリテクロワールは冬までお休み。
去年辺りから、何か空回っているというか、慢性的なネタ切れを起こしていたので、潮時かな……と、考えていたりもしたんですよね。同人誌って、私は売れ線とか、ゴロとか、イナゴではないから、そのとき自分が好きな作品で、二次創作をしてみたいって思うものだから、限界を感じていたというのが本音で。コミ1は声優のデータブックだったからまだしも、同人小説については、色々と見つめ直してみる期間も必要かなって。
そんなこんなで、コミケに落選したことは冷静に受け止めていたつもりというか、ショックは少なかったんだけど、あのカタログとポスターが公開された今となっては、結構堪えてます。最初はこれ以上のネタはもうない、コミケットはなんて素晴らしいんだとか言って盛り上がったけど、翌々考えてみると、そんな素晴らしいカタログに自分のサークルは載ってないわけですから、流石に堪えますよ。何か、一気に来てしまった。
キンスパについて。これは先月、6月20日及び、21日の土日に開催されたKING SUPER LIVE 2015のことですね。
このフェスに関しては個別に書こうと思ってて、今でも書きたいと考えているんだけど、上手く言葉にならないから、ひとまずここでまとめてしまうと、物凄く楽しかったのですよ。大きいイベントというか、声優ファン、アニメ系アーティストのファンから一線を退いた、横文字で書けばセミリタイアですか? それをした私にとっては久しぶりの大規模フェスだったんだけど、何かもう、本当に楽しかった。
林原めぐみを始めとしたキングレコードの歴史を語る上では外せない出演者の数々に魅了され、何だろうね、90年代当時の青春時代を思い出したといいますか。キングレコードやスタチャにはここ数年、思うところは確かにあったのだけど、それがどうでも良くなってしまうほどに楽しい2日間だった。
細かい不満とか、これはどうかな? と、感じる部分もあったけど、それは100%が120%に届かなかったぐらいの差であって、コミケ落選以降、「さて、これからどうしようかな」と迷いを感じていた自分、心にポッカリと穴の開いていた私に、凄まじい衝撃を与えてきたといいますか。
終わった直後は、確かに楽しいフェスだったけど、これで自分に何か変化があるとか、そういうことはないだろうと思っていたのに、後からじわじわと影響が出てきたというか、一つのターニングポイント、運命の分かれ道や分岐点になった気がする。大袈裟かもしれないけど、コミケの落選という結果が、ここ数年間の自分を強制終了したのも事実で、そこにキンスパはちょっと刺激が強すぎたのかもしれません。
今現在とこれからの私――どんな理由であれコミケには落選して、ここ5年か続けてきた私の同人活動はストップしました。冬コミには出る予定ですが、何を出すかとか、見通しは何もないし、そもそも受かるかも分かりません。サークルを畳むことはないと思いますけど、今一つ積極さを欠いているのも正直なところです。
じゃあ、最近の私が何をしているのかといえば、このところはラジオを聴いてます。キンスパで所謂レジェンドたちを見てきたのと同時に、今活躍し始めた若手たちを見たことで、少なからず感じ入るところがあって、「ああ、こういう世界あったよな」と、自然な感じで4~5年前の自分を思い出し始めたのかなと。
私が俗に言う声オタ、声優ファンを積極的にやっていたのは4年ぐらい前までで、3年ほど前には完全に一線から退いてました。理由は色々あるけど、多分、前述のコミケと同じで、自分の中に限界が来ていたんだと思う。同人活動が楽しくなっていた時期でもあったし、趣味の方向性がシフトしたんだろうね。
久しぶりに超A&G+とか聴いてるわけだけど、番組の構成とかラインナップは様変わりしても、文化放送は文化放送だなって安心感があった。元々はキンスパを消化する目的で、何か感想とか話さないかなって上坂すみれとか、小松未可子のラジオを聴いてみたのが始まりなんだけど、帯番組だったし、Lady Go!!はてさぐれシリーズとのコラボもしていたから、そのまま視聴を続けている感じです。
キンスパの消化自体は、上記の番組だったり、めぐさんのTBNで大分スッキリした感じがします。特にTBNは、それこそ10年ぶりぐらいに聴いた気がするけど、全く変わりがなくて、声優ラジオの枠を超えた、ラジオの完成形の一つだよなと実感してみたりして。
勿論、声優に対する興味が再燃したのは他にも理由があって、てさぐれシリーズを通して声優の存在を再認識する機会を得たとか、色々と理屈を並べることはできるし、理屈と膏薬はどこへでもつくといいますけど、結局のところ答えはいつもシンプルで、楽しかったんだよね。この項目の最初に書いた通り、物凄く楽しかった。それが理由で、いいじゃない。
しかし、QRはQRのままだからいいとしても、若手声優、あるいは新人声優ですか? 情報量が多いですね。ツイッターでも呟きましたけど、流行りの声優を一人調べるだけで、膨大な情報、媒体、番組なんかが出てくるわけですよ。昔はそれこそアニメにラジオ、それから声優雑誌が1~2冊という時代でしたから、ネットがないという不便さはあれど、追いかける側は楽だったと思う。
それが今では週末のイベント、午前とお昼と夜で違うものに出演した後は、ラジオの生放送やニコ生があるよ、なんてのも珍しくないわけで、浦島太郎ってほどじゃないけど、僅か数年で随分と幅が広がったなと。特にニコ生ですか、某声優によれば若手の必須事項みたいになっているそうで、やっぱりネットの力は凄いもんですよ。BBQRでバッファに悩まされていた時代の人間からすれば、映像配信が主体になるとか、何か信じられませんね。そういや、BBQRなくなったみたいですね。まあ、超A&G+がある今、殊更あれを残す必要もなかったとは思うけど、何か感慨深い……
唐突に私が持っている携帯電話の話をしますけど、スマホじゃなくてガラケーね? 今の機種を選んだ理由って、FMラジオと、デジタルラジオを聴くことが出来たからなんだよね。前者は解説の必要もないけど、後者は4年ぐらい前まで存在していたラジオ媒体で、まあ、昔で言うところのBSQRみたいなものですよ。文化放送が力入れて参加したら、事業そのものが終了しちゃったといういつものパターンで、デジタルラジオに関しては元々試験放送だったらしいけど、それをネットラジオという形で仕組みごと残したのが、今の超A&G+というわけさ。
ラジオを聴ける、それだけのために携帯を選んでいたぐらいだから、当時は相当にQRとかアニラジ、声優ラジオに思い入れがあったんだろうけど、前述のようにデジタルラジオは終了してしまったし、ネットラジオは仕組みが違うから受信できないということで、携帯はただの携帯になりました。まあ、FMラジオはまだ聴けるんだけど、あれは電波の受診が難しくてね。そこまでして聴きたい番組もないし。
けれど、それもスマホが主流となった時代では何の問題もないんだよね。私はauのAndroid使ってますけど、超A&G+はアプリで聴けるし、AMラジオもradikoで聴けて、FMラジオは何と全国の放送がLISMO WAVEとやらで聴き放題。ラジカセ抱えて冬の寒さの中、ベランダで電波拾っていた世代からは考えられない……いい加減、くどいかな。
情報量に対する選択肢も、相対的に増えたよねと思う。確かに技術の発達でツールは色々増えたけど、一個人が費やせる時間、資金、その他諸々には必ず限界があって、たとえば今の若い子は対応出来てるのだろうか? 一人の声優、あるいはアーティストから発信される膨大な情報を、全て受信できてる人って、そんなにいないんじゃなかな。
勿論、各々が興味や関心を持っている事柄は違うから、たとえば水樹奈々を引き合いに出すけど、彼女の歌手活動は追いかけてるけどアニメは見てないとか、ラジオは好きだから聴いているなんて「選択」している場合も多いは思う。そうした選択肢が、勿論対象の人気に比例することではあるけど、今の時代は本当に増えたなと。
まあ、色々とだらだら書いてきましたけど、暫くは自分の興味や関心が向いた方向に歩いてみようと思います。日々着実に若さを失っていく身ですから、そんなにのんびりともしていられないんだけど、ラジオ聴きつつ、イベントとか出かける生活もたまには良いのかなって。何だか5年ほど前に戻った気がしますけど、次の自分が現れるまでは、これで行ってみることにします。
実はキンスパのこととか自分の現状、色々なことを6月中に書こう、書こうと努力はしていて、時間作って書き出したりもしたんだけど、何か自分の文章にしっくり来なくて。
まずはコミケのこと。先月、コミケの当落があった訳ですが、5年ぶりに落選しました。2008年頃から個人サークルでの活動を始めて、初のコミケサークル参加は2009年でしたか。一度だけ落ちたんですけど、2010年以降はずっと当選してまして、最後に一般参加したのは何時だろうって感じになりつつ合ったんですが、その記録も遂に潰えました。
このところは毎回受かっていたとはいえ、そういうこともあるとは理解していたし、今回はちょっと小細工を弄したという自覚もあったので、仕方のない結果だと思っています。しかし、まあ、東館に戻りたくてジャンルコード変えたのに、ギャルゲージャンルが東館配置になったのは、手痛い皮肉ですね。
正直、どこかのサークルに委託をお願いしてまで新刊を作ろうとは思わないし、書店委託もやってないサークルですから、今年の夏は本を作らない予定です。誰かしらに手を貸してくれと言われたら動きますけど、サークル・シャリテクロワールは冬までお休み。
去年辺りから、何か空回っているというか、慢性的なネタ切れを起こしていたので、潮時かな……と、考えていたりもしたんですよね。同人誌って、私は売れ線とか、ゴロとか、イナゴではないから、そのとき自分が好きな作品で、二次創作をしてみたいって思うものだから、限界を感じていたというのが本音で。コミ1は声優のデータブックだったからまだしも、同人小説については、色々と見つめ直してみる期間も必要かなって。
そんなこんなで、コミケに落選したことは冷静に受け止めていたつもりというか、ショックは少なかったんだけど、あのカタログとポスターが公開された今となっては、結構堪えてます。最初はこれ以上のネタはもうない、コミケットはなんて素晴らしいんだとか言って盛り上がったけど、翌々考えてみると、そんな素晴らしいカタログに自分のサークルは載ってないわけですから、流石に堪えますよ。何か、一気に来てしまった。
キンスパについて。これは先月、6月20日及び、21日の土日に開催されたKING SUPER LIVE 2015のことですね。
このフェスに関しては個別に書こうと思ってて、今でも書きたいと考えているんだけど、上手く言葉にならないから、ひとまずここでまとめてしまうと、物凄く楽しかったのですよ。大きいイベントというか、声優ファン、アニメ系アーティストのファンから一線を退いた、横文字で書けばセミリタイアですか? それをした私にとっては久しぶりの大規模フェスだったんだけど、何かもう、本当に楽しかった。
林原めぐみを始めとしたキングレコードの歴史を語る上では外せない出演者の数々に魅了され、何だろうね、90年代当時の青春時代を思い出したといいますか。キングレコードやスタチャにはここ数年、思うところは確かにあったのだけど、それがどうでも良くなってしまうほどに楽しい2日間だった。
細かい不満とか、これはどうかな? と、感じる部分もあったけど、それは100%が120%に届かなかったぐらいの差であって、コミケ落選以降、「さて、これからどうしようかな」と迷いを感じていた自分、心にポッカリと穴の開いていた私に、凄まじい衝撃を与えてきたといいますか。
終わった直後は、確かに楽しいフェスだったけど、これで自分に何か変化があるとか、そういうことはないだろうと思っていたのに、後からじわじわと影響が出てきたというか、一つのターニングポイント、運命の分かれ道や分岐点になった気がする。大袈裟かもしれないけど、コミケの落選という結果が、ここ数年間の自分を強制終了したのも事実で、そこにキンスパはちょっと刺激が強すぎたのかもしれません。
今現在とこれからの私――どんな理由であれコミケには落選して、ここ5年か続けてきた私の同人活動はストップしました。冬コミには出る予定ですが、何を出すかとか、見通しは何もないし、そもそも受かるかも分かりません。サークルを畳むことはないと思いますけど、今一つ積極さを欠いているのも正直なところです。
じゃあ、最近の私が何をしているのかといえば、このところはラジオを聴いてます。キンスパで所謂レジェンドたちを見てきたのと同時に、今活躍し始めた若手たちを見たことで、少なからず感じ入るところがあって、「ああ、こういう世界あったよな」と、自然な感じで4~5年前の自分を思い出し始めたのかなと。
私が俗に言う声オタ、声優ファンを積極的にやっていたのは4年ぐらい前までで、3年ほど前には完全に一線から退いてました。理由は色々あるけど、多分、前述のコミケと同じで、自分の中に限界が来ていたんだと思う。同人活動が楽しくなっていた時期でもあったし、趣味の方向性がシフトしたんだろうね。
久しぶりに超A&G+とか聴いてるわけだけど、番組の構成とかラインナップは様変わりしても、文化放送は文化放送だなって安心感があった。元々はキンスパを消化する目的で、何か感想とか話さないかなって上坂すみれとか、小松未可子のラジオを聴いてみたのが始まりなんだけど、帯番組だったし、Lady Go!!はてさぐれシリーズとのコラボもしていたから、そのまま視聴を続けている感じです。
キンスパの消化自体は、上記の番組だったり、めぐさんのTBNで大分スッキリした感じがします。特にTBNは、それこそ10年ぶりぐらいに聴いた気がするけど、全く変わりがなくて、声優ラジオの枠を超えた、ラジオの完成形の一つだよなと実感してみたりして。
勿論、声優に対する興味が再燃したのは他にも理由があって、てさぐれシリーズを通して声優の存在を再認識する機会を得たとか、色々と理屈を並べることはできるし、理屈と膏薬はどこへでもつくといいますけど、結局のところ答えはいつもシンプルで、楽しかったんだよね。この項目の最初に書いた通り、物凄く楽しかった。それが理由で、いいじゃない。
しかし、QRはQRのままだからいいとしても、若手声優、あるいは新人声優ですか? 情報量が多いですね。ツイッターでも呟きましたけど、流行りの声優を一人調べるだけで、膨大な情報、媒体、番組なんかが出てくるわけですよ。昔はそれこそアニメにラジオ、それから声優雑誌が1~2冊という時代でしたから、ネットがないという不便さはあれど、追いかける側は楽だったと思う。
それが今では週末のイベント、午前とお昼と夜で違うものに出演した後は、ラジオの生放送やニコ生があるよ、なんてのも珍しくないわけで、浦島太郎ってほどじゃないけど、僅か数年で随分と幅が広がったなと。特にニコ生ですか、某声優によれば若手の必須事項みたいになっているそうで、やっぱりネットの力は凄いもんですよ。BBQRでバッファに悩まされていた時代の人間からすれば、映像配信が主体になるとか、何か信じられませんね。そういや、BBQRなくなったみたいですね。まあ、超A&G+がある今、殊更あれを残す必要もなかったとは思うけど、何か感慨深い……
唐突に私が持っている携帯電話の話をしますけど、スマホじゃなくてガラケーね? 今の機種を選んだ理由って、FMラジオと、デジタルラジオを聴くことが出来たからなんだよね。前者は解説の必要もないけど、後者は4年ぐらい前まで存在していたラジオ媒体で、まあ、昔で言うところのBSQRみたいなものですよ。文化放送が力入れて参加したら、事業そのものが終了しちゃったといういつものパターンで、デジタルラジオに関しては元々試験放送だったらしいけど、それをネットラジオという形で仕組みごと残したのが、今の超A&G+というわけさ。
ラジオを聴ける、それだけのために携帯を選んでいたぐらいだから、当時は相当にQRとかアニラジ、声優ラジオに思い入れがあったんだろうけど、前述のようにデジタルラジオは終了してしまったし、ネットラジオは仕組みが違うから受信できないということで、携帯はただの携帯になりました。まあ、FMラジオはまだ聴けるんだけど、あれは電波の受診が難しくてね。そこまでして聴きたい番組もないし。
けれど、それもスマホが主流となった時代では何の問題もないんだよね。私はauのAndroid使ってますけど、超A&G+はアプリで聴けるし、AMラジオもradikoで聴けて、FMラジオは何と全国の放送がLISMO WAVEとやらで聴き放題。ラジカセ抱えて冬の寒さの中、ベランダで電波拾っていた世代からは考えられない……いい加減、くどいかな。
情報量に対する選択肢も、相対的に増えたよねと思う。確かに技術の発達でツールは色々増えたけど、一個人が費やせる時間、資金、その他諸々には必ず限界があって、たとえば今の若い子は対応出来てるのだろうか? 一人の声優、あるいはアーティストから発信される膨大な情報を、全て受信できてる人って、そんなにいないんじゃなかな。
勿論、各々が興味や関心を持っている事柄は違うから、たとえば水樹奈々を引き合いに出すけど、彼女の歌手活動は追いかけてるけどアニメは見てないとか、ラジオは好きだから聴いているなんて「選択」している場合も多いは思う。そうした選択肢が、勿論対象の人気に比例することではあるけど、今の時代は本当に増えたなと。
まあ、色々とだらだら書いてきましたけど、暫くは自分の興味や関心が向いた方向に歩いてみようと思います。日々着実に若さを失っていく身ですから、そんなにのんびりともしていられないんだけど、ラジオ聴きつつ、イベントとか出かける生活もたまには良いのかなって。何だか5年ほど前に戻った気がしますけど、次の自分が現れるまでは、これで行ってみることにします。
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